あっという間に 2,000,000回再生!!
すごいすごい✨
最初から今までにないハイペースだったけども。
前は24時間で10万いかなくてひーひー言ってたのに![]()
最近は他グループとの協力関係的なものもあるよね。
登録者数も59万ですってよ。
20万台のときなかなか増えなかったのは覚えてるんだけど、
テレビ露出に比例して着実に増えていってるなあ。
いきなりドンと増えるより、じわじわの方がいいと
個人的には思ってるので、この調子でいこ☆
それではいつものようにいろんな観点から
Disco Babyについてのあれやこれやを書いていきまーす。
【曲】
Partytune=私の大好物系統でございます。
「今この瞬間を思い切り楽しむ」ことを表現するとき、
わりと刹那的なニュアンスの音が入ってくる曲が多いと思うんだけど、
Disco Babyはそれがない…いや、ほんの少しあるか?塩コショウ少々くらいは。
つまり「楽しいはずなのに胸がきゅうっとなる感覚」がなくて、
ひたすら楽しもうぜ!!!に振り切ってる。でもそれがいい。
歌のメロディーは聴きやすく耳馴染みのいいJ-POPなんだけど、
いつもながらアレンジがおしゃんてぃー♪
トラジャの曲といえば、というくらいの凝りまくったベースライン、
いやでも気分を上げてくれるドラマチックで華やかなブラス。
はー、いつかこれ生オケで聴きたいなああ。
あとは、サビの前のデデッ! デデッ!がマウスのクリック音と同じだなーとか、
Don't stop babyのタタタがドアを3回ノックする音みたいだなーとか、
地味なお楽しみポイントもいろいろあります笑。
【MV】
まちゅのイメージとそれを広げたプロフェッショナルの感性が素晴らしい。
全体を通してずっとワクワク感が溢れてる。
映像の質感がまず良い。
衣装は時代背景に合ってる上に、個人的に全部好みど真ん中。ダンサーさんのも含め。
ワンカメ風の動きのあるカットが多くて楽しい。
プロムというコンセプトから作られたセットもいい仕事してる。
ティザーの段階でスクールバスがアメリカンなのを見て、
向こうでMV撮ってきたのかと思ってた笑。
【ダンス】
毎度のことながらすぐコレオは誰⁉ってなっちゃうんだけど、
こちらはOkie!Dokie!と同じShiggyさんでしたぁ。
メンバーで相談して依頼したとのことで、
トラジャのこういうとこが好きでいろんな人に知ってほしい!
を形にしてくれる振付師さんのひとりだと思います。
めちゃめちゃキャッチーで踊りたくなる!
(だいぶ覚えてきたぞ)(でも星はムズイ)
そしてオシャレで魔法のような鮮やかなフォーメーション。
ひとつひとつの動きがキレイかつグルーヴィー。
いまさらだけど、本当にこんな風に歌って踊るグループなくない?
あと、最後の斜めに電車ごっこみたくなるとこ(MVの3:40くらい)、
すっっっごい好きなんだけど!?何あのグルーヴ感。
(テレビでは後半でお疲れなのかここまで揃ってないんだけど笑、めっちゃ素敵コレオだからがんばってほしい~)
でもって、ダンスブレイクのちゃかちゃん、止めがつえぇ。
止めが強いってことはその手前の動きの速度があるってこと。すごいねえ。
ここでも「とめたよ」ってか?←ちがう
【テレビ披露】
●CDTV
フルサイズありがてえ~~~✨
適度な緊張感もありつつ、全貌をみられて良きだった。
途中の時計の振り、ENTERのオープニングのDWM思い出したなあ。
(元ネタもっと前のどこかにあるのかな?)
ただ、ちゃかちゃんの衣装の丈だけが気に入らなかった笑。
●バズリズム
照明がギラギラ系だったのと、なんか表情管理が好きじゃなかった…。
みんなそんながんばって笑顔にならなくていいんじゃない?
自分たちで楽しくしてそこから自然に出てくる笑顔の方が私は好きだなあ…。
●MUSIC FAIR
衣装最高!MVよりも好きかもしれない笑。
某すいちゅんで普段着衣装で出てブーブー言ってたのはワタクシですけども、
今回は番組の品のある雰囲気にも曲のコンセプトにも合ってた。
パフォーマンスもナチュラルな楽しさが出てたし、
和気あいあいなトークも楽しかった。
●with music
99PERCENTが素晴らしかった←え笑
全員の気合いとダンスのクオリティに引き込まれた。
Disco Babyは同じラフな衣装で、ダンスもいい意味でゆるっとしてたかな。
トラジャの歴史を深掘りしてくれたり、ケイティにインタビューとか、
なかなか出してくれなかったのに(←コラ)急に手厚いな!?
いやいや、ありがたいことです。
今回のアルバム、プロモーションからチーム全体の意識の高さを感じます。
(最初ちょっとコケちゃったけど)
まちゅのAWAでのお話もとても興味深く聴きました。
たべっ子どうぶつTHE MOVIEのプロジェクトが素晴らしく、
いいものを熱量のある人たちが真剣に売ろうとすることこそ、
エンタメビジネスのあるべき姿だななんてことを考えていたけど、
それに近い雰囲気があるのかなと思いました。
プロデューサーまちゅの感性には絶大な信頼があるので、
この先のアルバム情報解禁もツアーもとても楽しみです。
(ただ、自分がアメリカの映画とかカルチャー諸々に疎くてほとんど知らないのがネック💦)
◆追記◆
ダンプラきたー!![]()