VIIsual NY生配信 | Color Raiz

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Travis Japanへの愛を垂れ流してマス☆

エアコンの交換が昨日無事に終わり、

快適な暮らしが戻ってまいりました✨

よーし、これで生配信もバッチリだぜ!と思ってましたが、

今度は29℃設定でも効きすぎて寒い😂

というわけで、昨年買ったワルツタオルを首に巻き、

タオルケットにくるまって視聴いたしました。


 

オープニングアクトのパフォーマンスは、

権利の都合上、実際の音声を流せないということで、

トラジャのインストをバックに

パフォーマンス映像を見るというちょっとシュールな時間笑。

会場盛り上がってる風だったし、音源ありでみたかったな。

 

 

そしていよいよトラジャが登場。

日本のVIIsualコンをベースに、ワルツ仕様に変更が加えられたセトリ。

初回だった前回よりも会場の規模が大きくなって、

演出も凝ったものが増えて、衣装替えも多く、

着実にステップアップしてるなあと実感。

今回は日本のスタッフも多めに行ってるのかな?

 

回線の不具合的なものはなかったんだけど、

音響やカメラのトラブルは多々ありましたね💦

アーカイブではそのへんが改善されたものが出てくるといいなあ。

(特にRushとかRushとかRushとか)

ただトラブルは別として、音響と照明の質自体は良かったように個人的には思いました。

照明はかなり強めだけど、ギラギラしてなくてあたたかみのある光で良き。

たぶん本人たちはめっちゃ暑いと思うけど、

いい照明ってビジュあげてくれるんですよねえ。

でも、暗い演出の映像が死んでたのは、

明るすぎる照明に照準合わせてるからかなあとも思ったりしました。

マイクトラブルは残念すぎた。声ののり方は好きな感じだったからもったいないな。

パフォーマンスのクオリティに関係する部分は徹底的にやってほしいです。

海外だといろいろ難しいのわかるけどそこは妥協なしでお願いします。

気狂いみたいにこだわるアーティスト知ってるけど、それくらい大事ってことです。

 

 

配信(パフォーマンス映像)は定点しか勝たん民ではあるんだけど、

普段自担ロックオンになっちゃって見れてない部分を見れるのは

それはそれでよかったりもしますね。

というわけで久しぶりに(?)メンバーごとの感想を書いてみます。

 

※ネタバレあるのでご注意くださいマセ。

 

 

 

 

 

 

 

まちゅ

なんかめっちゃ光ってた。光ってるというか輝いてた。

英語のツアータイトル、流暢かつカッコよくきまったときは震えた笑い泣き

超久しぶりにole!が出て自分でもびっくりしたもんな。

(フラメンコ時代の習慣?で心のツボにハマったとき思わず出る言葉)

のえさんのこともあってか、英語に関しては自分ががんばろうって意識を感じる。

NYという思い入れのある土地なことも、気持ちを上げてくれてるのかな。

ニコニコまちゅもかわいくて大好きだけど、

内なるエナジーあふれるまちゅは本当にカッコよくて

まっさらな状態でみたら、ワルツ配信出のまちゅ担になってたかも笑。

 

 

げんちゃん

すごくいい意味でリラックスして楽しんでいたような気がする。

キメるところと抜け感のバランスが素晴らしくさすがだなあと。

Okie Dokie!の椅子の座り方とか、歌の雰囲気ともあってて良かった。

太鼓はやっぱりvolcanoだったか!

デビューコンでみたときこれは海外で是非って思ったやつだから嬉しい。

ただ、虎Tubeの愛知カラオケ回のおふざけおげんが浮かんでしまったよね笑。

 

 

しーくん

今年は元気そうでとにかくそれが嬉しいよ~。

英語が苦手だから中国語がんばるって言ってたけど、

英語もちゃんとがんばっててえらい!私は見習わなければいけない!笑

 

 

のえさん

ステージでメンバーとパフォーマンスをすることが

心の底から嬉しくて楽しくて幸せだってめちゃくちゃ伝わってきて泣ける。

一度離れたからこそわかることってあるもんね。

英語もやっぱり一番安心して聞けるけど、がんばりすぎてなくてホッとする。

お休みしてくれて、そして戻ってきてくれてありがとうってあらためて思った。

そして、マイクトラブルへの対処ね。圧倒的場数を感じさせてさすがだった。

 

 

しめちゃん

アメリカだからとかワルツだからという気負い的なものは

しめちゃんからはあまり感じなくて。

いつでもどこにいても「美しくてかわいいしめちゃん」と、

「オラついてて妖艶な龍也」がそこにいるんだよね。

いつも通りってある意味強いと思うから、どうかそのままでいてね。

 

 

うみくん

アメリカ、海外、英語への意識が高いうみくん。

渡米前のへなちょこ英語が嘘みたいな上達っぷりなんだけど、

LEVEL UPの英語のコーレスが信じられないくらいカッコよくて、

その熱量があの声に全部乗っかっててすごく揺さぶられた。めっちゃ感動した。

何度も聴いてコーレスしてきたけど、今までで一番のLEVEL UPだった。

 

 

ちゃかちゃん

ちょっとおとなしめに感じたけど、体調大丈夫かな…?

・・・と思ったら、たったいまちゃかまるが。

なるほど、どうやら体調じゃなくて環境起因っぽい。

(あとはまあ、各所からのいろんなプレッシャーもあるんだろうな。。。)

とりあえず、いろいろあったけどなんとかなったし元気みたいでよかった。

全体にあんまりカメラに抜かれなくて、みたい所がみれなかったりしたけど、

fire fliesがめっっっちゃカッコよくて悶絶~ラブ

ワルツRemixみたいな始まり方からの繋ぎもオシャレだし、

何よりあのサビからのダンス!奥さんみました???

自分プロデュースというのもあってか、ギアが一段上がった気がした。

この曲、最初聴いた時はうーんって思ってたけど、

すっかり普通にくぅ~!かっけー!ってなってるからね笑。

はやくアーカイブみたいっ!うずうず!

あとツアーTのアレンジがかわいい。パッチワーク大好きやねん。

真似してみる?ミシン引っ張り出しちゃう?

でもそれ着てく現場、決まってないやアハハ笑い泣き

 

 

 

 

思ったんですけど。

わたしコロナ禍の配信時期にトラジャ担になってるせいか、

配信でパフォみるの好きみたいです。

現場ならではの一体感だったり、うっかり良席で目が合ったり、

みたいな魅力はありますけども、

パフォーマンスに集中できるという意味では配信に軍配あがるかも。

(とは言ってもカメラワークには物申したい🙄)

 

あとは、やっぱりJr.時代から推してるせいか、

ギリギリ感のあるトラジャに惹かれがちなんですよねえ…。

不完全な環境下、なんらかの圧がかかった、

ハングリー精神が必要な状況でのパフォからしか得られないものがあって、

過去に何度もそういう経験してるものだから、

そうじゃないと物足りないところまできちゃってるかもと

今回あらためて思いました。

ビジュがいい人たちの上手なダンスが見たいわけじゃなくて、

内なる衝動の発露がみたい。

アイドルに求めるものがそれってどうなのかわからないけど。

今回の配信では特にそれを感じさせてくれたのは、

まちゅ、うみ、のえるでした。

 

 

 

トレンドも日本1位2位、世界2位かな?

最近トレンド上位入るようになったよなあ照れ

 

 

 

各曲のアレンジや演出、衣装などについても感想あったけど、

いろんな人が同じことを呟いてると思うので

そのへんはみなさんにおまかせして、

まずは私のこの視聴直後の感覚のままに書きなぐってみました。

 

 

では、お腹空いたのでご飯食べます。