●~EP.7:Dance Music~ Travis Japan × Zedd
7回目ともなると、EPとわかってももはや皆驚きもせず笑。
いろんなタイプの過酷な経験相当してきてるもんな😂
今回はこれまでのように世界で活動する日本人ではなく、
外国人アーティストのコラボ。
RRR回と同様、レーベルの意向が反映されてる感じだな。
グラミー賞で最優秀ダンスレコーディング賞を受賞した
世界的DJ・プロデューサー・アーティスト Zedd
ってもう、それしかないじゃんね笑。
振付リーダーはラスボス宮近海斗なので、
ちゃかちゃんに合う音楽をという視点もあっただろうな。
創作過程は相変わらず。
暗号のような言葉と少ない動きで打ち合わせているが、
本人たちには通じているらしい🙄
担当パートもサクサク決まり、
それぞれ作る前からイメージがある感じ。
振り移しもポイントを伝えて全員がそれをすぐ理解して、
とにかくまあすべてにおいてスピード感が異常なんだよな。
プロフェッショナルすぎる。
マジで人狼とダンスだけはかしこ集団になるのどゆこと?
そして迎えた本番。
本人たち的にはいろいろあったかもだけど、
見てる分には何の不安もなくほどよい緊張感で見れたし、
5時間で創ったとは思えない完成度でさすがだった。
EPシリーズ、WOD、ダンスだぜを経て、
各メンバーの振付の特徴がハッキリしてきたなというのも実感した。
ただ、あまりにもトラジャが成長しすぎちゃって笑、
初期のようなドキドキ感はなくなっちゃったなというのも正直なところ。
スタッフサイドもそれをわかってて、
なんとかルールの難易度を上げようとがんばって考えたんだろうけど、
こっちも「ゆーてもクリアしちゃうんでしょ」って思っちゃうんよ笑。
ほんとよくないよね、こういうの。
今回初見の人は純粋に感動したようで、夜中に目が覚めてスマホみてたら、
自分がEP.1のあと興奮で眠れなかったのと同じ状態の人が結構いた。
いいなあ。。。
贅沢だけど一度記憶をまっさらにして、
今のトラジャを見て震えたいとすら思ってしまうよ
(前回のフラメンコの12拍子は難易度的にはとてもよかったかと)
ワルツかWODで作品を披露する可能性もあるのかな?
完成度さらにあげたものを生でみたら感動するかなあ。
てか今までの作品全部、今の彼らが仕上げたやつを見たいな。
●2025FNS歌謡祭 夏
トラジャの出番は、ケンティー&なにわちゃんという
事務所仲間とのわちゃわちゃからスタート。
どっちもけんとのはいよろこんでが良すぎて、
トラジャ以外は滅多に残さない録画に残しました。
このケンティーすんごい好き。ソロのときより断然好き。カッコいい。
カッコいい曲をカッコつけて歌い踊る彼は
どうしても笑っちゃうのに(ごめんなさい)。
その後、なにわちゃんのさわやか楽曲~ラストTJポーズからのWYLO。
えっと…その衣装はボーイスカウトかな?
少クラ調査探検隊?
紅が箱根でふざけ倒したロケ番組でもこんなん着てたね?
ちゃかちゃんのマイクの調子が悪く、音声途切れ途切れだったけど、
動じることなくパフォーマンスしててさすが。
合間のしめちゃんによる、もちもちみやちも可愛すぎた
マジでデビューコンのDMCくらい可愛かった
マイクトラブルのおかげで(?)図らずも生歌だということが視聴者に伝わり、
結果的にトラジャすげえとなったのは怪我の功名だしよかったかな。
ちなみにいつも生歌、全部生歌じゃないので、あまり声高に主張しない方がいいと思いますハイ。
松松の小さな恋のうたもよかった
本当の仲の良さは表に出さない主義の2人だけど、
いつもプライベートで歌ってる曲を、
FNSのキラキラしたステージで生バンドの音で歌えるのはやっぱり嬉しいよね。
彼らのこれまでの歴史を思うと、
向かい合ってお互いを小突きながら歌う姿にはグッときてしまうし、
私でこれならずっと松松をみてきた人はたまらんやろなと。
あんまりエモいって表現使いたくないけど、
エモいという表現を説明するには十分な瞬間でもあった。
●週刊ナイナイミュージックプレゼンツ FNS後夜祭
デニムの衣装かわいい
バーニング・ラヴのパフォも今まで見た中で一番かわいかった。
歌ってないメンバーのあれこれが楽しくて何回も見ちゃうやつ。
どんだけふざけてても、全員身体表現力高いから、
ちゃんと魅せられるものになってるの、トラジャっぽくて好き。
あと、後ろのスティッチ見せるためか、カメラワークも引きが多めで最高。
これからいつもスティッチ後ろにいてもらお?←
ふう~。
なんとかMUSIC DAY前に書き終えたぜ。
いそがしいそがし!