激サムの3月静岡。特に土曜日はヤバかった。
ただ、風は強いながらも二日間とも快晴。
待ちに待ったエコパで晴れ女発揮できてよかった。
そういえば駐車場脇の道路の桜(たぶん)が満開だったな
【3/9昼】
ついに念願のアリーナAブロック当選。しかも0ズレ(どセンター)。
振り向くと真後ろにセンステ。これは神席と呼んでいいやつだ。
折りたたみタイプのパイプイスではないエリアで、
そのせいか少し隣との間隔も余裕があるような。
ムビステの下も初めて経験。見上げてると一緒に動いてる気になって
毎度くらっと足元がふらつく笑。
バクステはアリーナの方を向いてパフォーマンス。
後ろの壁は黒い膜で覆われていて、ペンラの海より正直かなり見やすい。
後ろの幕だけでなく、スタンドもメンステも、
キラキラ星やトラやクジラのかわいいイラストが
プロジェクターかなんかで映し出されていた(前はなかったよね?)。
●登場時、悲鳴のような歓声が起こって何かと思ったら髪切ったうみくんがいた。
●DMCまちゅのC&Rは「ふ・じ・さ・ん」。
●Wカイトの自己紹介ダンスむぅぴぃのちゃかちゃんめちゃかっこよ。
●エコパとぺこぱをかける宮近さん。モノマネうまいよな。
●ちゃかしず高速移動、お互いの腰をがっちり掴んでるとこ初めてがっつり見れた!
●Seasons of Goldでムビステ通過するときちゃかちゃんの目線がこちらに。一瞬目があった。と思うことにしよう笑。
●スタトロでのお手振りちゃか、いつもの皇室風じゃなく大きくキレキレだった。
●なんかやたら歌舞伎の見得を切ってた。
●バクステダッシュちゃかちゃんみてすぐこれ思い出した。(3:03~)
【10日昼】
アリーナセンステ脇ブロック。
席はよかったけど前方に背の高い人が多く、友達は埋もれてたし、
私は隣の人たちのマナーがあまりよろしくなかったりで、
アタリなのかハズレなのか。
ちゃかちゃんが見える位置にいることが多かったのはラッキー。
【10日夜】
アリーナAの端っこブロック。メンステが斜め方向で見やすかった。
センステも斜めからよく見えた。バクステは諦めモード笑。
ガイシの時も思ったけど、角のブロックってトラッコきても干されがちなんだな。
(スタンドを見てることが多い?)
Day offのアクセントダンスは過去イチよく見えた。
■お土産TGIFは近いからこそ肉眼でガン見したい気持ちと、自分のスマホに残しておきたい気持ちのせめぎ合い。結局全部撮影した。9日は集中しきれなかったので、10日は画面は気にしないと決めて見ることに専念。
■ジャズグルのあれは全部そのときのアドリブなんだよな?いろんなパターンが自然発生してるの面白いしすごい。
■重低音問題は相変わらず。パリヤ大好きなのにずっと音が悪くて残念だった。今回マイクが入らなかったり音響トラブル多めだったような。
■キャンキスダンス、結局宮近先生には一度も当たらず。
■ツアー後半戦で体力配分できるようになってきたのか、疲れが見えにくくなった気がする。
■一方自分は日曜夜の途中で急に疲れがどっと出てパワーダウン。トラジャはみんなもっと大変なのにと思いつつちょっとぼーっとしてしまった(アンコ前にストレッチしたら回復)。
■トラジャさわやか好きすぎ笑。トラジャ担もか。とにかく県外の人のさわやかへの情熱がすごい😂
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エコパがわたし的オーラスなので、ここからはツアー全体のまとめです。
メンバーのこと
エコパだけでなく、全体通してしめちゃんが一番近くにくる率高かった。そのせいかあんなキラキラなのに緊張せずに見れる笑。9日に連番した子のうちわへのリアクションも優しくてマジで好感しかない。赤ペンラを持ってる私と一生目が合わないとこも良い笑。
いつも以上にエコパのげんちゃんとは縁がなかった。元太担の友が席外したタイミングでトラッコがきて、せめて友達のうちわだけでも!と構えたけどそもそもこちら側をまったく見ない笑。いつか友達がファンサされる日まで私も一緒にがんばる。あと、おひとり様ロックオン型濃厚ファンサしてるの見た。それ風磨君と同じやつじゃん。なんとなくだけど、ドラマの役のモードに入ってるのか多忙で疲れてるのか、全体にちょっとおとなしめなように感じた。
うみくんはとにかくすごく細かく見てる。いつも近くにくるとこっちの方を見るけど、ペンラが緑じゃない時点で除外されてる感がすごくある笑。もちろん目は合いません。
まちゅは歌ってるとこを超至近距離で長く見る機会が何度かあった。自分は顔面至上主義じゃないけど、それにしてもお顔がキレイすぎて。センステへの徒歩移動のときに同じ目の高さで初めて見たけどスタイルもええなあ!
しーくんはデビューコンでほとんど縁がなかったけど、エコパでは近くにくることが多くて、慣れてないからかなんか恥ずかしくなってしまった(人見知りかよ笑)。相変わらずParanoiaの歌声にはときめきわんだふぉーで、特に10夜の「半端な覚悟じゃなくて~」のとこは声を振り絞るように歌う姿にギュンギュンであった。2番のしめちゃんのキャーポイントとかぶるとこが聴こえづらくて毎回もどかしい。
のえさんもしーくんと同じ感じ。スタトロファンサ時の満面の笑顔が本当に嬉しそうだったのが印象的。のんのん弄り盛り上がってたけど、名古屋で自分から呼んでって言ったやんな?てゆーか前にママに呼ばれてるって言ってたの覚えてるよ。ママの呼び方もあだ名だよね。あと、たまに遠州訛りが出るよね。ネイティブスピーカーにはわかっちゃうんだぜ。
ちゃかちゃんは、ありがたいことにムビステもトラッコも近くにくる機会が多かった。すぐ近くをトラッコが通ったとき、こっち見てたけどなんか気まずそうにひきつり笑いしてて「これが噂の…」となった笑。うちわもないしね、いい笑顔引き出せなくてごめんね、ってか私もこういうの苦手やねん笑。別の回ではパフォ後にこっち方向みてしばらく微笑んでたけど、たぶん私の前にいる人のうちわを読んでたと思う(ちなみにそのとき私は凝った肩をペンラで叩いてた笑)。あ、ちょいちょいこちらに当たってくる連結うちわのお隣さんに反応してたのはなんかイヤだったな。。。
今回わかったのは、私はファンサタイムよりパフォ中に目が合う方が嬉しいかもということ。パフォーマンスがファンサ精神が好きだし、照れずに堂々と見れるから気がラク笑。
ちゃかちゃん、初回からテンション高くて楽しそうで、ダンスも最後までキレよく声も出てて「歌って踊って声枯らして楽しもう!」ってずっと言ってくれてた(他のメンバーも)。エコパ盛り上がってくれるかなって勝手に不安になってたけど、全部払拭してくれてありがとうね。歌って踊って声出したつもりだけど、名古屋でなんかもらったトラウマから今回はマスクははずせなかった。仕事まだまだ忙しいので無茶できず。。。ごめんね。
パフォーマンスきっかけで好きになっても、長く推してるといろいろあって、楽しいだけじゃないめんどくさいことも出てくる。正直アイドル推すのしんどいなと思うこともあるけど、ステージでのパフォみてたらそういうの全部飛んでいった。これがあればいいやって思えるからライブは大事なんだな。
エコパについて
田舎ゆえいろいろ不便も多いながらも、自分にとってはそれを補って余りある良さがあるのがエコパ(トイレは仮設でもいいから増やしてほしいが)。
エコパのある袋井は実家からも近く、地元にいた頃のバリバリ行動範囲。市内に住んでる友達も多いし、あのへんが山だった頃から知ってるので、ぜひトラジャにきてほしかった。地方の会場でご当地ネタを話すのを聞くたびうらやましくて、エコパでやってほしいなとずっと思ってた。
4年前、Enterの追加公演がエコパに決まったとき、私は沼落ちたてホヤホヤのドドド新規で、せっかくの地元開催なのに応募権利がなく泣きそうになってたけど、結局中止になり、こうしてデビュー後初の単独エコパ公演に参戦できた。
セクゾコンで会場の雰囲気も知ってたから、発表されてどうしても入りたくて申し込み方を工夫したらまさかの重複祭りで笑。同行者探しは簡単じゃなかったけど、結果的に4分の3回も入れたのでオールOKかな。
ただご当地ネタは、ほとんどさわやかの話だった笑。想像通り地元民少なかったし方言もメジャーじゃないし仕方ないか。
まあとにかくそんな思いの詰まったエコパなので、メンバーが楽しんでたり、終わった後も楽しかったって言ってくれるのが本当に嬉しくて。みんなありがとうね泣。まだあと札幌と新潟あるけど、静岡のこと忘れないでね。またエコパで会おうね。他の場所でも会おうね。その前にハイタッチで会おうね。
・・・やだこわい、逃げたくなってきた←秒で終わるから安心せよ
ライブってなんだろ
デビューコンはどちらかというとショーを見せる的な要素が強くて、それはそれでとても素晴らしかったのだけど、音楽を聴いて楽しむライブ的要素が少し弱かった。今回はその弱かった部分を意識した構成なのかな。
エコパでは全体にコールのお礼や煽りアピールが多くて、実際どのくらい声が出てたのかはわからないけど、客席まかせではなくトラジャ側からも盛り上げようとしてくれてるように感じた。小さめの会場なので横アリや城ホと比較して声は届きやすかったのではないかと思う。
今回のツアー、横浜、名古屋、静岡と3会場入って感じたことは、全体の盛り上がり具合とは別に、自分のまわりに盛り上がってる人が多いか、静かなひとが多いかでそのライブの印象が変わるということ。そういう意味で個人的に一番シンプルに楽しめたのは一般で取った天井席の横アリだった。近くには座ってる人もそれなりにいたけど、ノリノリな人が結構いて、遠い席でも楽しんじゃうタイプが集まるとそれだけで気分がアガるものだなと思った。逆にどんなに近くても、推し方がかけ離れてる人がそばにいるとストレス度も上がると実感した。
トラジャコールはずっとやる人はやる、やらない人はやらない感じだった。ほとんど座っててファンサしか興味ないタイプはコールも拍手もしない人が多い気がした。前までは、そういう人たちに対して仕方ないほっとこうくらいにしか思わなかったけど、メンバーが目指してるのはきっと客席との一体感のある熱いライブで、同じ思いのファンもいろいろやってる中で、そこに交わろうとしない人たちといるのが苦痛になりつつある。
短時間でいいからうちわ禁止のスタンディングライブとかやらんかな。リリイベはそれに近いんだろうか。ライブを作る意識のある人だけのライブ体験してみたい。もういっそ自分はD.U.N.K.みたいな外部のイベント中心にした方がいいのかもしれない。海外現場とか。でも身内だからこそのツーカーなやり取りも大好きなんだよ。。。
たとえば、いろんな曲の「ここではこう」みたいな共通認識が多いのも一体感につながると思うの。ジャスダンの「Yes please!」とか、パリヤの「アイヤイヤイヤ~」とか、トラジャの曲って合いの手みたいなの結構多いから、そこで同じペンラの動きしてる人いると嬉しくなったりする。そういうのがもっと増えたら楽しいのにな。自担の顔見ることとうちわ見てもらうことだけが目的の人に、そんな風に音楽を楽しんでもらうのは難しいんだろうか。
トラジャは特にいろんなタイプのファンが多いのかもしれない。
共存できる系の人たちも結構いると思ってるんだけどね。
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【おもひでのアルバム】
Road to Authenticity 用ネイル
アルバム通常盤の衣装をイメージ。
黒をちょろっと効かせたかったけど失敗笑。
★後半(静岡)
Okie Dokie!の衣装をイメージ。
事前にデザインがっちり固めたので迷走せずに済んだ笑。
いつもムチャブリ聞いてくれる友に感謝です。
ツアー前にアポロ食べてたら、星型のが出てきた。
10000分の1の確率らしい。
神席の予兆だったかな?
①寒かった土曜日の空は青
②セクトラ担さんが連れてきたセクベアちゃん&松松でSexy松
③うな重の松を2つ頼んだらそりゃ松松でしょ。ちゃかちゃんを添えて♪
④ENTERもエコパに行ったよ
撮影タイムのひとコマ