総じて
はぁ〜素敵、好き♡♡となるのは
一緒に考えてくださった
設計士さん、ICさん方のおかげさまさまです。
ICの打ち合わせに入る前に
"もしリクエスト叶うなら
北欧家具が好きで、照明の計画が得意な
照明の魔術師でお願いします!"
と雑なリクエストをして
担当になってくださったTさん。
なんと小林住宅に新しく入りはった方で
我が家が担当第一号でした!
とっても物腰柔らかな方やけど
某大手HMにも長くお勤めだったそうで
経験も知識もセンスもあるため
アドバイスが的確。
こういう感じがいい!と伝えると
こちらの希望を即座に汲み取り
パッパッパッ!といい感じに
厳選されたものを提案してくれるため
多くとも3択ぐらいの中から選ぶという
選びやすさ🥺!
選んでくれるセンスも秀逸なために
我が家はあのサンゲツの
壁紙のデカ冊子持って帰って
膨大な数の中から選ぶという作業を
一切しなかったという←
合間でお話してくれる
人間の色彩心理だったり
ディズニーランドやスタバなどに
隠されている設計の知識とかも
とてもおもしろく勉強になるし
打ち合わせの時間がほんと大好きでした♡
教えてもらった知識を備忘録として
これからおうち建てる方の役に立てれば☺️
(もしかしたらちょっと解釈
間違えてる可能性もあるのであしからず←)
見せ場を作る
部屋に入ったときにパッと視線を
誘導させるために意図的に見せ場をもっていく
▶︎我が家の場合、部屋入った瞬間は
階段のインテリア格子
▶︎リビングに座ったときは
吹き抜けとテレビ背面のコーブ照明(やったはず
濃い色は2点以上ほしい
いきなり濃すぎる色を
単体でポツンをもってくると
不安になりどこかにも
その色を求めてしまうのが人の心理らしい。
例えば全体が淡い色合いな空間なのに
洗面所の扉だけを極端に濃いもの
(赤とか黒とか)にしちゃうと
それと同じ色をどこかに求めて無意識に
洗濯機を黒買っちゃったりしてしまうそう😂
おもしろい
照明は伸びが命
照らすところを間違えると
光が綺麗に伸びず
せっかく間接照明をしても
無駄になるそう。
▶︎我が家の場合
吹き抜けの照明は天井まで窓や障害物のない面に
壁を上下と空間を照らすライトを💡
この照明も自分で選ぶことなく
ええ感じのをピックアップしてくださってた
あと階段の手摺の間接照明てどうなんですか?
て聞いたら
斜めになってることで光がうまく伸びないから
微妙なのだそう。
こういのも巷で流行ってるかもしれないけど
"なぜなら"を的確に言ってくれるので
ほなやめます!とすぐ納得できる
赤いキッチンは夫婦喧嘩しがち
色彩心理のとこになるそうで
喧嘩が絶えないご夫婦がリフォームしたら
スッと落ち着くこともあるんだとか🙄
バリバリの実業家の方とかは
部屋の壁に赤とか選びがちらしい😂落ち着いて?
その他にもそういった説明の元
色々決めていけたので
インテリアコーディネートの時
自分との約束であった
"トーンマナーを厳守する"
っていうのも
守ることができました!
最近は個人がインスタなどで情報を
たくさん取れる時代ではあるけど
やはり経験値と知識の面でも
プロのいうことって
間違いないなと思いました🥺
多分担当Tさんじゃなかったら
色々血迷って、我が家
ヴィレッジアンドヴァンガードと
化してましたね。
カオス
webデザインの仕事にも
通ずるところがあってほんと
勉強になりすぎた🙏
もし小林住宅で建てるなら
ICのTさんを!とゴリ押ししたかったのですが
まさかの打ち合わせ終了と同時期に
旦那様の辞令は突然にで海外に行かれることに🥺
ほんと伝説のICさんと相成りました😂♡
しかしサポートと引き継ぎしてくださった
チーフICさん:Kさんもとっても丁寧で
小林住宅との相性(外壁の張り方など)も
穿通されていて
最終変更した箇所も
サクッといい感じのものをご提案くださり、
担当が変わったことでの引き継ぎも
何のトラブルもなくシームレスにご対応くださり
ほんと感謝です😭神
我が家にご担当くださった
営業Kさん𓆉
設計士Nさん
コーディネーターTさん、Kさん
建設に携わってくださった監督、棟梁
最高のメンバーに恵まれすぎて
大きなトラブルや嫌な思いもせず
ここまであっという間でした🥺♡
これまじで大事やと思う。
あかん、またサクラかよって
胡散くさいブログになってしまった。
次あたりくらいには
ここもうちょっと
こうあってほしかった的なの書こう
(大してないんやけどな、思い出せるかな
来週ついに引き渡し。
住んでからもサポート激アツと噂なので
まだまだお世話になります🫶
また各所のお写真とかは
引き渡し後や家具搬入してから
ええ感じに撮ったのをアップする予定
色々準備できなさすぎて
いつになるやら。