サントリー x フーディストパークのコラボ広告企画に参加しています。

【フーディストアワード2023レシピ&フォトコンテスト参加中】


コラボ広告企画のモニターでいただいた
サントリー タヴェルネッロ オルガニコ テトラパック®。



赤:タヴェルネッロ オルガニコ サンジョヴェーゼ
白:タヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノ シャルドネ


【お家の"気軽なサステナ"イタリアン】が
テーマなんですが
相も変わらず、映えなくて...


今回は、私なりのサステナブルイタリアン、
ということで、ワインに合いそうな
簡単な料理という程でもない
サステナ一品を作ってみました。


使ったのはこちら。

 

親芋ってご存じ?

 

 

今ちょうど、美味しい里芋の季節。

里芋って子芋っていいません?

 

 

そう、子がいるなら、親もいるんですよね~。

 

 

↑のが親芋さん。
先日畑の里芋やらさつまいもやら

試し掘りしてきまして。

 

 

里芋は全体的にまだ小さくて、
子芋は赤ちゃん芋サイズ、
親芋もこの大きさですが、時期になると

赤ちゃんの顔ほどの大きさになります。

 

 

産直市場なら売ってるかも?

いろんな理由で流通には乗りにくい親芋さん。
でも食べられるんです。

なので、美味しくいただきましたー♪



親芋のチーズ焼き(2-3人分)

親芋(小)  1個
オリーブ油 大さじ1~

ハーブ塩  適量
スライスチーズ 適量

1. 親芋の皮をむき、7mm幅程度にスライス、食べやすい大きさに切る。
2. 耐熱容器に広げて入れラップ、500Wで1分半ほど加熱。
3. オリーブ油をなじませて、熱したフライパンで弱~中火で両面焼き色を付ける。
4. 芋の大きさにちぎったスライスチーズをフライパンに置き、その上に芋を乗せる。チーズの周りが溶けて固まってきたら出来上がり。
5. ハーブ塩をかける。

 

 

ハーブ塩は、ちょっと前に
畑や庭にわっさと茂ってるのを

適当に摘んで乾かして塩と合わせただけのものです。
(オレガノ、タイム、イタパセ...あたりかな?)

 

 

今夜は、タベルネッロ オルガニコ サンジョヴェーゼと。


ミディアムボディで風味しっかり、

でも飲みやすい赤です。

 

 

親芋は、子芋よりずっと

水分が少なくもっさりしてるので
ワインがすごく喉に心地いい。

 

 

オーガニック認証ぶどうを使用している

タベルネッロ オルガニコ テトラパック®は、



✅ イタリア産オーガニックワイン
✅ CO2排出を削減するテトラパック
✅ 持ち運び、ごみ処理が簡便
✅ ワインづくりで出る農業残渣を資源利用
✅ 屋内外、食シーンを選ばず楽しめる


特に、農業残渣を資源利用して
新たな付加価値商品を作る事業を手掛けることで
イタリアのサステナビリティ認証「3E(エクオリタス)」を取得。

 

 

ぶどうを作り、
ワインを作り、
ワインを作った残りで新たな商品を作る

 

 

資源の循環がなされているとのこと。


我が家の畑(里芋区画)。


農薬を使っていないから

雑草もワッサー。

 

 

刈り取った雑草も
刈り取った葉や茎も

むいた皮も

 

 

発酵させたり、畑にすき込んだりして

次の作物の栄養へ。

 

 

できることからサステナビリティ活動。

お芋もワインも美味しく楽しんでいます。


サントリー タヴェルネッロ オルガニコ サンジョヴェーゼ テトラパック®には、

今回写真に写ってる250mlの他、
ワイン好きさんも大満足の、

500ml、1Lの大容量パックもありますよ。



 



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