綿帽子

たんぽぽの後は...綿帽子!

ということで、堤防横は一面綿帽子で

3歳児大喜びでございます♪



さて、珍しく角食を焼こうと、頑張ってみました。

何も考えずに焼いてたら

幼稚園お迎えの1分前に焼き上がりました!

ひゃっほー、なんてタイミング♪



が...

蓋が開かない...

びくともしない...

生地量はちょうどいいはずで

本体と蓋の間に生地がはまっていることもなく

あれぇ...?

と、がんがん蓋をたたいていると

ちょっと開いた!(・∀・)

開いた隙間からのぞいたら...

パンがない!?



そうこうしてるうちに、1分なんてすぐきます。

焦って、さらにばんばんっとたたいたり

ひっぱったりしていたら...

開いた!やった!

ぎりセーフ!



めり込む食パン

と取り出したパンがこちら。


蓋にパンの一部がくっついて

開かなかったらしい。

それを無理やり開けたものだから

中で蓋にくっついたパンがぐぐぐっと

うごいて、真ん中でめり込んだらしい...


上手く焼けてた(と思う!)だけに

めっちゃくちゃショック・°・(ノД`)・°・

なんか、電車の連結部分みたいになってるよ...。


で、今朝食べたら、やはり連結部分は

だんご状になってて硬かった...。

次は蓋も念入りに油塗ります...。



で、電車の連結と言えば!

近鉄電車南大阪線の古市駅、ここで

しょっちゅう見られます!電車好きな方

一度どうぞ♪

何度見ても、連結作業は面白いし

すごいなぁと思います。



さて。いろいろ作っていたのですが

子供に大ヒットだったのが

ホウレンソウのお浸しチャーハン。




ほうれん草のお浸し焼き飯
焦げるかなーとオールパンに油ひいて

作ったのですが、やはり焦げました(笑)

でも、焦げたお浸しの醤油の香りと味が

たまらないので、どうすれば焦げを

少なくできるか研究中。。。

ホウレンソウのお浸しが余った時に

是非作っていただきたい一品です!




炒り豆ご飯
そして、煎り豆ごはん。

とっても簡単に大豆ごはんが食べられます!

しかも活力鍋一つでOK!



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

煎り豆ごはん(3人分ぐらい)


米      2合

乾燥大豆  50~60g

料理酒    大さじ1

塩       3g (小さじ2/3ぐらい)

水      いつもの炊飯の水加減+10~20cc


・米はいつも通りといで、浸水しておきます。

・大豆を水洗いして、水気を切ります。

・活力鍋を弱火にかけます。

・豆を入れます。

・焦げないように時々混ぜます。

・ほぼ全部の豆の皮がはじけたら

 一つ味見します。歯がたたないほど

 硬かったら、もう少し煎ります。

 普通に食べれたら、終了。

・豆のところに米を浸けてた水ごと入れます。

・酒・塩を入れてよく混ぜます。

・低圧1分で出来上がり。



黒豆を使うときは、しっかり米と混ぜて

まんべんなく配置しないと、出来上がりに

ご飯がまばらに紫にそまってしまいます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


あ、浸水なし大豆ごはんもありますが

そちらはまた今度レシピあげます。

煎り豆ごはんは、歯ごたえよし、香ばしさよし。

大豆ごはんは、ふっくらやわらかしあげの

優しいお味。どちらも美味しいです(^-^)



たけのこは。。。

一昨日は八宝菜(葉玉葱の野菜炒めを中華風に)

昨日はチンジャオロースと春巻き、

今日は。。。何にしようかしら(笑)