こんばんは♪
いつもブログを読んでくださりありがとうございます
今日はね~
ちょっとショッキングな出来事に遭遇したお話をいたします

今日もパタパタと忙しくお仕事をしていた時の事
隣のユニットで泣き叫ぶ男の子の声

3歳の男の子です。
私は心の中で「頑張って!」と思いながら自分の仕事に励んでいました。
が、いっこうに泣き止まない男の子。
しばらくすると
先生が男の子を連れて暗いレントゲン室の中に入って行き
しばらく2人っきりになっていました。
いっこうに泣き止まない男の子。
見えないところで何をしているか心配になりましたが、
扉が開いたのでちょっと安心

かと思いきや!
男の子を閉じ込めたんです

ウソでしょう?

やり過ぎと思ったスタッフがドアを開けると
先生が、すかさず走ってきて
「治療をする約束ができるまで出さないでください!」
と怒鳴られていました。
スタッフに聞くと2回目らしく

男の子にとって先生=怖いのです。
先生は小児専門医。
先生の指示のもと動かなければいけない私達ですが
このままでは男の子の心に恐怖だけが残ります。
私は担当する方のケアが終わってから
そっと、男の子を連れだし
明るい
静かな場所で
震えながら立ち尽くす男の子を抱きしめていました。
もう大丈夫だよ

怖い思いさせてごめんね
上手にがんばれるの知ってるからね

耳元でゆっくり優しい声で
繰り返し囁きました。
すると
直ぐ泣き止み
ホッとしたのでしょう
寝ちゃった

しばらく眠りについた男の子を抱っこしながら
即席で物語をつくり
ちょっと幸せの物語を囁いてみました

熟睡し始めたし
お母さんにお渡ししようと思った
その時
を覚まし「ボク、お姉さんと歯磨きする」
と

「よし、じゃあやってみよう♪」
なーんともなく上手に
カバさんのお口くらい
大きく開けて最後まで
上手にできましたの

よかった。
最後は笑顔で帰り一先ず
ホッとしました。
男の子の心にはトラウマができてしまったかも知れません…
立場上、常に心の葛藤がある日々
「でしゃばるな」
と言われればそれまで
けれど
目を背けてはいけないことから逃げたくないな…
私は
優しさを伝えていきたいです。
男の子の笑顔を思い出しながら帰りまーす

皆さんも1日お疲れ様でした♪
ゆっくり休んでくださいね

