PCからご覧の方は、当ブログのサイドバーに表示されてるツイートが元のアカウントへ戻ってることにお気づきかもしれない。まずはそれのご報告と経緯を書いておきたい。
 前回のこのコーナーで説明しましたとおり、当方のツイッターが8月15日に突然の永久凍結を食らってしまいました。その際にも書きましたが、この凍結というのはツイッター界では最も重い刑だそうで、復活できる可能性は限りなく薄いのだそうで。追放ですよ、追放。
 ところが凍結の理由がさっぱりわからない。しかも通常、凍結に至るまでには何度か警告をもらうものらしいんですよ。それで改善されなければ、ついに凍結――という手順なんだそうです。ところがそういうものはいっさいなく、いきなりだったもんで。
 当然、申し立てはしましたさ。なんで、どこがいけなかったのかも知りたいですからね。しかし、なんべん問い合わせても、へんじがない、ただのしかばねのようだ


リサイクルアメブロの広告収入は、予想したのよりは入ってくるかもしれないです。

 半ば諦めたまま2ヵ月ほど過ぎました。別のアカウントも作りましたがフォロワーがいないことですし、やる気のないツイートばかりしておった10月19日のこと。
 ツイッター社からメールが来ておりました。なんじゃらほいと思い見てみますと・・・ぜんぶ英語でした。翻訳してみたところ、以下のような内容でして・・・。

 

こんにちは
アカウントが復元されました。
フォロワー数が通常に戻るまでに約1時間かかる場合がありますのでご注意ください。
感謝

 

 えっ、復元? 解凍されたの⁉
 ツイッターを開いてみたら本当に元どおりになっていました。これまでにブログへ埋め込んだツイートも、凍結中は正しく表示されませんでしたけど、いまではきちんと見れるようになっています。
 バンザーイ、バンザーイ! ・・・と喜ぶところなのかもしれないんだけど、やっぱり解せない。なんで? 問い合わせたことに対する回答になってないのよ。
 そういえばツイッター社はイーロン・マスク氏に買収され、方針が変わるかもしれないとの噂があった。あれの影響もあるのか?

 



予防接種この情報が本当だとすれば、あり得なくはない。私はツイッターの社員たちに目をつけられていたのかも?

上差し私は反トランプではないですがトランプ氏をブロックしてた時期があり、後にブロックを解いたりして遊んでたことがある。でも、たぶんそこは凍結とは関係ないだろう。また、誹謗中傷をした記憶もないので、おそらくそれが原因でもないと思う。思い当たることがあるとすれば、メディアに出ないコロナ情報の大量リツイート。それをクビになったツイッターの社員が気に食わないと思って潰しにきたのだろうか? でもそこは仮アカウントのときも解凍後も変わらずやっていますけどね。
 ツイッター社が提示する「COVID-19について誤解を招く情報に関するポリシー」は、現在もあることはある。ただマスク体制になってからは、これが緩くなったとの説も聞く。
 まぁ明らかなデマ情報だったらペナルティを課されても仕方ないことでしょうが、ただ政府に不都合なだけとか、そっちの“信者”が気に食わないだけで凍結にされたんでは、何のための情報の場なんだってことになるんだけどな。
 このポリシーがまだ生きているのに目下のところ警告はなく、全体的にも言いたいことが言えるようになったとの声もチラホラと出ているのだから、流してるのはまんざらデマではないって認められたことなんだろうな。そう解釈するぞ。

 


 そうそう、2年ほど前に永久凍結され音信不通状態だった知人のA氏も、私から少し遅れてツイッターへ戻ってきました(A氏の場合は何度も警告されてたらしいので本当の凍結)。偶然だろうか?
 なにはともあれ、これで小ネタ集を復活できます。前々回は2019年8月でしたから、今回はその続きで2019年9月のハイライトをば。例によって情報量は多く、内容は盛りだくさん。いっぺんに見るのがしんどい方は小分けにしてお楽しみください。

 

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 今回はこれまで。まだ吉本の闇営業問題に余韻が残っていた時期だったようです。
 なお、解凍されてからもツイッター社へは問い合わせました。なんでアカウントが復元されたんですかって。
 だけど相変わらずへんじがない、ただのしかばねのようだ。