今日の日曜討論は、国会論戦がテーマみたいですね。

 

最初のテーマ。これまでの国会をどう振り返って、終盤国会にどう臨むのかだそうです。

 

自民は、重要法案を含め提出法案の87%を成立させ、終盤も頑張っていきたいと述べ成果を強調していますね。

 

立民は、茂木幹事長が出席していないことに不満を述べていますね。誰が出るかは、自民が考えること。幹事長代理?今日の出演者。不十分な人事とも思えませんし、関係ないでしょ。関係のある話をしなさいよ。立民は、個人的に大嫌い。

 

入管法の改正について、意見を言ってますね。よくわからんですが、難民管理する役所の改革が必要ということ?これに関連する法律の改正が必要だったということ?そのようなことを述べていますね。

要するに、対案出さずに、難癖つけて、法案成立先延ばししようという訳ですか。

いつもの立民だ。何にもならん政党だ。さっさと解党しろ。

 

LJBTなんとか法?本来は差別禁止法にすべきだと主張した。実際成立したものは、かなり後退した法案だと批判してますね。

 

自民の反論。4党合意して、成立した。立民案もあるが、差異はない。LGBTを向いているかとか、そうではない人たちの方を向いているだとか、立民はいうけども、そういう議論ではなく、すべての国民が安心して生活できるそういう法案だと反論してますね。

 

維新は、LGBTのは、自民が維新の意見を100%のんだから、OKだ。防衛費増額、少子化対策で、国民負担が増えることが問題だと主張していますね。

 

公明は、G7で、LGBTの機運が高まったとかいってますね。なんですかね?中身のない話だ。

 

共産党。LGBTについては、超党派で合意したものがあった。これで成立させるべきとか言っていますね。どうせそれでも成立しないでしょ。反対するでしょ。立民と同じで、法案という法案は、基本的に、全部反対。さすが共産党。

 

入管法もなんか批判してますね。入管組織の批判もしてますね。嘘重ねてきたとか。いうことが激しい。さすが共産。マイナンバーも批判してます。トラブル続出だそうです。一旦運用停止とかいってますね。すごい、さすが生涯野党。

 

力で押し切っているのではないかという批判について、自民に意見が求められていますね。これについては、一部賛成する野党もあったこと。他方で一部、反対する野党もあったこと。なかなか、全野党の合意を取り付けるのは難しいが、努力していきたい。まぁ、こんなところでしょう。

 

国民は、少子化の財源を問題にしてますね。

 

れいわは、何いってるかわからん。党首の暴力正当化してますね。ちんぴら集団。消えろ。

 

少子化対策について、立民が、そもそも結婚したくてもできない人たちがいる。小泉内閣などで実施した、非正規雇用の拡大などが原因だと批判してますね。

 

自民は、確かに、若い世代の低所得化について、同じ問題意識だ。そいう対策も盛り込んでいる。いろんな要素を網羅的に盛り込んでいる。これから議論を詰めていきたい。と言っていますね。

 

維新は、財源の問題先送りについて批判してますね。

 

共産は、希望すればだれでも正社員になれる制度とか言ってますね。アホか。ここは共産主義国家じゃないんだって誰か教えてやれ。

 

れいわは、国債発行しろといってますね。その他素人のようなことをさんざんいってますね。

 

少子化と、防衛費の財源について、自公は、4分の3は、歳出削減などで、4分の1は増税といってますね。

野党各党は、ようするに、反対。増税は論外というご主張のようです。

まぁ、各党立場上、そのような主張だろうなという予想どおりの反応でした。