さっきのは、内容が薄すぎたので、今日は、もう1本ブログを書きます。

 

Symphony of War The Nephilim Sagaは、ストーリーモードで2回クリアしました。

 

感想としては、ストーリーモードは、3回もやるものじゃないということと、ノーマルでは、クリアはできそうだけど、かなりストレスがかかりそうですし、たぶん、町の開発がボロボロだろうという印象でした。

 

プレイスタイルにもよるでしょうが、基本的な育成としては、勇気のメダル、光属性変更アイテムをどのように使っていくか、慎重な見極めをし、編成としては、次のようなものが考えられます。

 

まず、最終的に、20部隊作る必要があります。最終局面で出撃可能な部隊の最大数が20だからです。

 

勇気のメダルは、LDRを上げるレアアイテムです。これだというキャラに集中的に使うのがベストです。適当に、つかっていくと、だいぶ無駄になります。主人公などは、何も考えなくても、最終的にLDRは、100を超えますので、全部無駄になります。

 

女性のなんとかというキャラ。全体魔法が使えるやつ。彼女に全部投入するのが良いでしょう。

 

光属性のは、自身の部隊で、回復職リーダーに与えるのが良いです。回復職なら、ステータスが他の職業ほど必要ないですし、LDRが上がるのでうってつけです。

 

逆に闇属性は、全部、ドラゴンに。

 

ドラゴンは、最終的には、全部、空を飛べるようにするのでしょうが、編成が難しいです。

 

部隊に空移動をつけようとすると、

 

前衛・中衛枠3つに、ドラゴン3体、後衛3枠に、回復2と、魔法1という編成しかおもいつきません。

 

まぁ、それ以外の部隊でも、弓兵や、銃兵・砲兵は、空気だって思ってますから、編成としては、

 

前衛に、戦士系を3つ、中衛に、回復2と、魔法1。後衛に魔法1と、剣士系2とするか、

前衛・中衛2枠に、ドラゴン2体 前衛1枠に、戦士系1。中衛に回復1。後衛に回復1と、魔法1か2とするか、魔法1に剣士1とするか。

 

前衛ドラゴン1なら、回復をとりあえず2、魔法も2入れて調整といった編成にするのがベストです。

 

間接攻撃など一切必要ないと思ってますので、これがベストの編成という結論になりました。

 

ちなみに、今は、QUESTARという、ゲームをやってます。

 

ハクスラ・ダンジョンRPG系ですね。適当に楽しめそうです。

 

こういう、時間をかければ必ず強くなる。ストーリーなんてどうでも良いというゲームが好きなんですよね。