本日の日曜討論では、色々なことが討論されましたが、いつも思うのは、日本は平和ボケしてるなということです。

 

中国に期待しても、中国は、G7の思惑どおりに動いてくれないし、仮に、中国が何か動いてくれたとしても、ロシアは戦争を続けるだろうということです。

 

そりゃ、中国は、これから台湾に軍事進攻したい訳ですから、ロシアがそれを支持してくれるのであれば、ある程度は、ウクライナ戦争を支持しますよ。

 

でも、ロシアが核を使うというのは、許せない。許せば、中国もG7から経済制裁を課されかねない。これは避けなければならない。北朝鮮に言っていることにも反する。そもそも、中国とて、核戦争の起こりうる世界は望んでいない。だから、核による威嚇を含め、核は容認できない。世界のリーダーを狙っている手前、ここで、存在感を出しておこう。ロシアってどこまで信用できる?元々中国はロシアを信用していない。ここで容認すれば、ロシアを増長させ、後日、中国と仲たがいしたときに、中国に向けて核を発射するかも知れない。ただでさえ、今回のウクライナ戦争で、中国は、それまで大口のお客さんだった、欧州との経済取引が停滞している。ここへ来て、経済的に、G7とは対立できない。対立するとしても、状況がもっと、中国有利となってからだ。例えば、G7から経済制裁受けたとしても、インドやロシア、アフリカ、中東や、南アメリカと仲良くやっていければ、中国の経済は安泰だこういう状況ができてからだ。

 

こういうシナリオを中国は考えているに違いないのに、中国との外交を通じて、ウクライナ戦争を停戦へと導こうとしている。

 

しかも、停戦するかどうかは、ウクライナとロシアが決めることなのに、ロシアとG7が交渉して、戦争を終わらせようと議論しているのです。

 

そもそも、G7の当事国であるのかも知れませんが、日本には何の力もないですし、武器の供与もしていない日本人が何をいったところで、ウクライナは何も耳を貸しませんよ。

 

何を勘違いしているのでしょうか。まぁ、アメリカがロシアと交渉して、アメリカのいうとおりに、ウクライナに停戦をさせるということを考えているのでしょうけども。

 

これも、アメリカがすることについて、アメリカ国民でもない日本人が何をいうかです。

 

ばかばかしい。

 

中国とロシアに核を使わせないという点で一致しているからといって、この点で、中国と外交協力できないか。これも、ばかな議論です。

 

そりゃ、中国は喜びますし、見返り求めてきますよ。

 

でもね。見返りだけ求められ、結局は、ロシアの核を使うかどうかは、ロシアが決めることなので、中国が何を言っても、撃つときは撃つ。

 

中国とロシアが利するだけです。

 

この点は、そういう外交ポーズをして、中国には見返りは何もないが、協力しなさいと言える程度でしょう。

 

ただ、それだと、中国の反発を招くだけです。結局、ウクライナ戦争は、中国との外交では解決しないんですよね。武器を供与するしかない。

 

ロシアの核も、今西側諸国がやってる様々な政策による抑止が精いっぱいで、何か、中国巻き込んでやるというのは無理です。

 

中国以外のところ、インドや、アフリカ、中東や、南アメリカ以外の国々巻き込むんなら話は別ですが、まぁでも、これらの国々は、状況静観ですよ。

 

アメリカ・欧州・日本のG7に付くのが有利か、ロシアにつくべきか、中国につくべきかは、このウクライナ戦争の帰趨が決してからでも遅くない。そう考えているんじゃないですかね。そもそもインドなどは、人口も多い(確か、アメリカと中国の中間値。そのうち、中国を追い越す可能性もある。一人っ子政策とかないし。経済発展している大国だから。)し、自ら、世界のリーダーに君臨しようとしているのでは?アフリカも領土広いんですし、これから産業発展すれば、どう動くか分かりません。とりあえず、短期的には、国力がないので、なんとか、国力を得るため、うまく、西側か東側?の協力をとりつけ、のし上がりたいと考えているのでしょう。

 

だから、今日の日曜討論では、この点も議論すべきでした。まぁ、そこまで踏み込めないというのも分からない訳ではないが。ただ、議論しなければ、日本人に間違ったメッセージを残すだけです。この点は、しっかり考えてもらわないと。

 

でも、まぁ、ウクライナ戦争は、早期解決したいっていうのは、世界共通ですよ。

 

だったらね。戦力小出しにしないで、ドカンと武器供与やるかといったところですが、これだと、ロシアが核を使うかも知れない。これは危険。

 

でもね。この間、日本は何をやってたんでしょうね。そしてこれからも。

日本は憲法と法律改正して、武器供与すべきです。

 

とりあえず、F15戦闘機。設計は昭和47年頃ですが、カリッカリにチュウニングアップされていて、ステルス性能こそないものの、実力は、世界の第4世代戦闘機のトップクラスといわれもの。レーダー性能や搭載するミサイルは、もちろん、第5第戦闘機と同等のもの。ロシアや中国がよだれを垂らして欲しがっている。これは、F35が入ってきているからどんどん退役していってるんでしょ?これをそのまま、ウクライナに下すとか、戦車は、三菱重工か何かが国産で造ってるんだから、F15のように、アメリカの許可も不要。どんどん供与できる。

 

とりあえず、F15を10機、10式戦車でしたっけ?市街地戦世界最強とか言われてる戦車。局地戦では、アメリカのエイブラムスにも勝る性能と言われる戦車あるんですから、これを30車両も供与すれば、日本は、ウクライナだけでなく、世界における発言力も随分増すと思いますし、それは、経済発展上も、プラスの要素となると思う。

 

10式戦車。世界の戦車に比べれば、小型で、装甲も薄く、一見頼りなさそうに見えるんですが、エアコン付いていないという点を除けば、火力は、燃料がジェット燃料で、基本スペックがダントツのエイブラムスとはどうか分かりませんが、レオパルド2とかとは、たぶん、対等。最高速度は、10式が上。燃費も良い。市街地での小回り性能も上。蛇行運転しながら、目標を破壊できる性能は、世界屈指と言われています。日本人としては、10式戦車がウクライナの戦場で活躍する様を見たい。そういう人も多いと思うんですけどね。

 

例えば、先ほどの様子見しているインドとかが、日本から戦車が入ってくるのであれば、経済の結びつきも日本優先だなとか考え始めるかも知れない。

 

戦車ですよ。戦車。戦闘機に比べれば安価で生産できますし、それに比べ、成果は抜群。知ってますか?ロシアや中国の戦車っていまだに、オートマじゃないんですよ?戦場でエンストするですよ?もちろん、走行中に、戦車砲を発砲するなんてこともできない。いちいち、停車して発射してる。レーダー性能もしょぼいし、射程も短い。

 

外交は、経済・軍事の両輪で回すものです。経済だけではだめ。

 

こういうことやっていかないと。

 

今の国政・政界の情勢は、どうなんですかね?

 

確かに、こういうことを、今の与党がやろうとすると、立憲や、共産といった野党が票を伸ばして、政権があやうくなる。そう考える人が多いでしょうね。

 

だから、自公は今はやらない。

 

結局、政治家は、そんなもん。ただ。まぁ、ウクライナ戦争のために、憲法変える・・・確かに無理ですね。そこまで、日本人は、ウクライナ戦争に興味ない。

 

やはり、中国が台湾に侵攻してからでしょうね。憲法改正も、武器供与も何もかも変わるのは。

 

中国は、どうなんでしょうね?ウクライナ戦争は注視しているようですが、台湾進攻はどうか?

 

ロシアがここ1年以内とか良い勝ち方すれば、これは、間違いなく侵攻です。

 

停戦合意の場合も、1年以内とか条件はつきますが、クリミア半島をロシアが継続支配し、今回の侵攻で獲得した支配地域もおおむねそのままという条件なら、勝ちも同然ですから、この場合も間違いなく侵攻。

 

侵攻をためらわせる条件は、クリミア半島を含み、ロシア軍全面撤退(おそらく、2年以上先)。戦後の賠償問題まで発展すれば、更に躊躇。

 

クリミア含まない、支配地域の奪還でも、相当考える。

 

というところだろうと思います。

 

ウクライナ戦争の戦況は、今後の反転攻勢がまず、どうかというところでしょう。

 

反転攻勢・・・アメリカのエイブラムスは間に合いそうにないですね。

 

ドイツのレオバルドは間に合う?

 

何台?30台くらい?それで、戦力の決定的差が生じる?

 

足りないなぁ。まぁ確かに、ロシアのおんぼろ戦車しかいない戦場に、レオパルドですから、ザクが主力の戦場に、ガンダム投入するようなものなのでしょうけど。ガンダムほどではないでしょうからね。

せいぜい、ジムスナイパーとかくらい?ジムスナイパーって、ザクに対して、どんだけ戦力差あった?スナカスⅡくらい?ガンダムそれほど詳しくない。

まぁ、イメージ的にはそんなもの。

 

エイブラムスなら、間違いなく、ガンダムなんでしょうけど。でも、ザクも何百といるところに、ガンダム数機ではねぇ。アムロが乗ってる訳でもないですし。きびしいです。

 

もちろん、他の兵器も、供与されているんでしょうけど。目玉はやはり戦車ですから。

 

戦争は、数ですから、やはり、戦車数十台増えただけで、他の装備が代り映えしないのであれば、いかに、戦線に多くの兵士を送り出したとしても、バフムトで、ロシアを消耗させたからという戦果だけをもって、大規模反転攻勢を成功させることは難しいと思います。

 

まぁでも、ある程度の成功で良いのかも知れませんね。

 

その後、エイブラムス来ますし、レオパルドの数もどんどん増える。F16だって、冬頃には、戦線に投入されるでしょうし、そういったことの積み重ねで、ロシアを疲弊させる原因にはなるのかも知れない。

 

とりあえず、ウクライナとしては、ここは慎重に準備を進め、絶対に、成果を上げなければならない。そういう反転攻勢なんだと思います。

 

うまく行くことをお祈りします。

 

ゼレンスキーさん、今も広島訪問中ですが、このところ、世界各国を歴訪して、F16とかそれなりの成果は上げられましたが、その間、暗殺のリスクは高まっていたので、この点どうなんですかね?暗殺なんか許したら絶対だめですよ。

 

おそらく、ウクライナは、ゼレンスキー大統領なしには、この戦争には勝てない。

 

それほどの英雄であり、逸材だと思います。すごい人だ。

 

暗殺さえなければ、おそらく、この戦争は勝てます。勝ってもらわんことには困ります。

 

ただ、やはり、クリミア半島まで取り返すとなると、2年以上かかるんでしょうね。

 

そうすると、台湾戦争が始まる。

 

中国経済は、現在、ロシアから大量の安価な原油が入ってきていますし、多少、欧州との貿易がスケールダウンしたとしても、全体では、膨大な貿易黒字ですから、ウクライナ戦争が長期化すれば、中国経済は、ここ数年間は、順調に伸びます。すでに、日本を抜いて、世界2位の経済大国となり、1位のアメリカとの差も、どんどん詰まってきています。そうすると、中国が、台湾進攻したとしても、インドとかアフリカとかは、G7よりは、中国って考えてもおかしくない。

 

世界が中国を中心とする経済圏、G7、とりわけアメリカを中心とする経済圏に分かれるわけです。

 

両方、経済衰退しますが、そこは計算高い中国のやること。その状況でも、G7より利益が出せるかも知れません。いや、その可能性は十分ある。

 

そもそも、世界の生産は、現在は中国中心・工業製品であったり、繊維や、食品についても、世界は、中国に依存している。

 

自動車も、少なくとも、中国は、ロシアから安い原油がずっと入ってくるでしょうから、得意のEVでがんがん、世界を席巻していく。

 

もはや、中国国内の自動車の全EV化は現実の話。

 

そうすると、日本の誇るハイブリッド車も、ガソリン車も、中国では全く売れない。

 

インドや、アフリカなども、ロシアから安い原油どんどん輸入してる。

 

EV化が進む。

 

トヨタなどが、衰退していく。

 

日本経済が衰退していく。

 

G7が衰退してく。

 

G7各国が、経済的に衰退すれば、GNPに占める軍事費の割合も減少していく。

 

結果、中国が経済・軍事両面で台頭していく。

 

中国は、あえて、世界経済の2局化を許すつもりで、台湾進攻に踏み切る危険がある。

 

台湾進攻すれば、台湾海峡を通過するタンカーや貿易船の航行ルートを見直さなければならない。お金がかかる。日本経済が打撃を受ける。場合によっては、中国に通行料を請求されかねない。

そもそも、台湾との貿易がなくなる。

 

尖閣諸島など、日本の一部も、その戦場に地理的に巻き込まれる。

 

第2次?日中戦争がはじまる。

 

尖閣だけでなく、沖縄も戦火に巻き込まれる。多くの死傷者が出る。

 

お金もかかる。

 

尖閣が中国に占領され、台湾もそのうち占領されたら、次は、沖縄があやうくなる。

 

短期的には、これは、アメリカの日本駐留の軍事力のみでは、中国の戦力に対抗するのは無理と言われています。

 

なので、台湾の軍事力がどうかですが、これは、ウクライナと同じく、前評判では、数日持つかどうかといったところです。

 

実際は、わかりませんが。

 

仮に、数日しか持たなければ、台湾のなんとかさんという国家元首さんを亡命させ、これを大義名分として、アメリカ軍が、台湾に再侵攻できるかといったところのようです。中国にいったん、台湾攻め取らせて、その後、数週間して、本国からの増援まって、台湾再侵攻というシナリオはそのようです。

 

その間、尖閣は、基本的に、日本人だけで守るわけですが、これすらも、中国の軍事力を前にすれば、危うい。

 

仮に尖閣も失っていれば、日本とアメリカで、尖閣も再侵攻する訳ですが、最初の戦闘で、自衛隊の艦船や戦闘機がどんだけ撃墜されたか、在日米軍もしかりといったところです。

 

場合によっては、尖閣は、放置され、中国の基地化され。

 

アメリカの台湾再侵攻も失敗すれば、その後、日本は、タンカーなどの通行料を中国に支払うようになりますし、色々大変になる。

 

それから数年後には、中国から見れば、日本もアメリカも恐れるに足りずですから、堂々と、沖縄→九州と日本侵攻を企んでくる。

 

まぁでも、それは、台湾の国家元首の亡命がうまく行った場合。亡命せずに、台湾が、アメリカ軍の増援部隊到着まで持ちこたえた場合。うまく行かなれば、どうなることやら。

 

でも、まぁ、これは、ウクライナ戦争を見る限り、まだまだ、中国と、アメリカ・日本の軍事力バランスは、アメリカ・日本優位だと言われています。

 

多くの犠牲は払いながらも、最終的には、アメリカ・日本(おそらく、最終的には、イギリスあたりも参戦してくる。)などの連合国側の勝利で終わる。

 

ここ数年以内であればね。

 

数年以内でも、例えば、中国の第5世代戦闘機数十機、あるいは百を超えるものに対して、日本は、数機の戦闘機を保有するのみですし、アメリカの艦隊の艦載機を足しても、数で逆転することはない。

 

1000機くらいの中国の戦闘機に対して、数百機の主にアメリカの戦闘機が対戦する訳です。

 

もちろん、日本側から先に先制攻撃とかできない訳ですから、最初に出撃する部隊は、残念ながら全滅です。F35が何機いても、イージス艦隊がいてもこればかりはどうしようもないのです。規模は分かりませんが、中国としては、ここは、多くの自衛隊部隊をおびき寄せて、なるべく多くの部隊に打撃を与えたいところです。そうすると、多くの日本人の想定に反して、戦場は、おそらく、複数。平和ボケした多くの日本人は、F15戦闘機1機か2機くらいの損失で、反撃できるなんて考えているのかも知れませんが、かなりの航空戦力と海軍戦力が削られますよ。ええおそらく、全滅ですよ。そのとき出撃した自衛隊部隊全滅。私なら、台湾進攻するなら、まずは、日本全土を包囲するような形で、艦隊配置して、そして一気に攻撃を仕掛けますね。多くの自衛隊部隊をおびき寄せられる。まぁそれはさすがに日本もさせないでしょうから、限定されたいくつかの戦場で、なるべく多くの成果があがるような戦術とってきますね。そっから反撃する訳です。我が国の法律では。まったくもって、ばかな法律です。さっさと憲法改正して、戦争放棄とかやめて、先制攻撃可能な法律改正しろっていうことなんです。

 

ちなみに、中国も、アメリカも第5代戦闘機が主力。

 

日本は、第4世代戦闘機が主力。

 

中国は知りませんが、アメリカのF35(第5第戦闘機)は、常に4割くらいは、故障修理のため、メンテ中で使えない。実は、稼働率が悪いんです。アメリカでも問題になっている。

 

結果、戦闘機対戦闘機は、本当に戦ってみないとどうなるか分からない状況で、これが10年後、20年後となると、もっともっと、中国に軍事的有利が働いてきます。

 

なので、台湾進攻は、実は、早く起こってもらった方が日本が勝てるという理由で、日本にとっては、早い方が都合が良い。

 

このため、おそらく、アメリカの国防総省なんかが中国による台湾進攻は数年以内に行われる可能性が高いなどと言っている反面もあるのだろうと思います。

 

だって、今なら、勝てるかも知れないから。負けるようになってからじゃ、どうしようもない。

 

海軍戦力に関しては、中国に、イージス艦に相当する艦隊は不在です。あまり知られていませんが、潜水艦については、日本が世界1位です。どこの国の潜水艦よりも深くまで潜れ、ディーゼルエンジンながら、音がしません。海上からソナーで探知しようとしても無理だそうです。

 

これが、日本・アメリカの戦場における絶対的優位性です。

 

中国の海空の戦力は、イージス艦隊の射程内には、入ってこれません。

 

条件さえ整えば、むしろ、日本・アメリカは、射程外から、中国の艦艇・戦闘機を攻撃して、殲滅させます。

 

まぁでも、その頃は、ウクライナ戦争まだやってるんでしょうね。

 

やってるとするなら、(長い話になるので、中間省略。)ロシアと中国が連合組んで、アメリカと欧州と日本に核ミサイル撃ち込んで、第3次世界大戦に持ち込み、日本人にとって、そして、世界にとって、よろしくない時代が訪れるのかも知れませんが。

 

そうならないためにも、ウクライナ戦争は、なんとしても、ここ1年以内に、ウクライナの大勝利で終わり。

 

戦後は、インドとかアフリカとかに、ロシアや中国と仲良くするよりは、日本を含む西側諸国と仲良くしましょうね。という空気を作り出して。

 

経済面でも軍事面でも、西側有利な状況を作り出せば、中国と西側との軍事バランスも保ったままですので、台湾進攻についても、マストは、中国に思いとどまらせることができるかも知れませんし、あわよくば、現在の海洋進出をやめさせ、もちろん、尖閣にちょっかいをだすこともなくさせる。

 

これが理想です。

 

ですが、(中間省略)台湾進攻は、数年以内に開始されます。

 

そのとき、日本人がどのようにしてるかですね。