これは面白かった!!

古本屋で、期待せずに買った本なのに~


「夜市」恒川光太郎【著】
角川書店 1200円 (2005/10/30 第1版)
~明典順の、うつろい日記~-よいち

いつ、どこに、開かれるか判らない
夜市には、様々なモノが売られていて、
その夜市にさまよいこんだ兄弟の
物語なんだけど!

その舞台設定も、ホラーに、SFに近い
要素が加えられていて、異世界物語
といった感じかなぁ

ストーリー展開も、定番でありつつも
意外な後半で、ラストも、ありきたりな
感動ではなくて、静かに終る……

お見事な小説です!


この本は、2編を収録していて、
「夜市」の他の「風の古道」も、
なかなか良い雰囲気の小説で、
これまた面白かった!!

この小説家さんの活躍、
今後がとても楽しみです♪


*** 日記 ***(雨)**************************
遅く起きた朝、雨が降っていたせいか、気力
がダウンしたせいか、出かける気分になれず、
TVと読書で過ごした1日となった……
**(今日の夕飯:豚丼)**********************

♪♪ 今日の独り言 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
TVのニュースで、オランダの民間団体
「マーズワン」が、火星片道ツアーの募集を
していると知った。2022年に4名が出発
した後に、2025年に次が出発するという
予定で、募集受付には手数料を取るようだ。
わずか9年後に出発するなら、今から宇宙船
の建造を始めなければ、間に合わないから、
この募集は、手数料を得て、夢を売るという
商売のように思えてしまう。