数ヶ月前に、八重洲ブックセンターで
見つけて、衝動買いした1冊を、
今日、ようやく読んでみました~。



「異次元を覗く家」
  ウィリアム・ホープ・ホジスン【著】
ハヤカワ文庫 660円 (2004/3/15 第9版)
~明典順の、うつろい日記~-いじげんをのぞく

以前にも読んだことのある本です。

多分、高校生の頃だったと思うけど、
もう手元に残っていない1冊で、
初めて、本を読んで怖いと思った1冊です。
(自宅を探せば、どこかにあるはず
 なんだけど…… 多分……)

数十年たっても、物語の内容は覚えていて、
2度目ともなると、あまり怖さは感じない
はずなのに、意外と怖く読めました。



アイルランドの西、巨大なクレーターのような
穴の淵に、大きな一家の廃墟があった。

物語の前半は、廃墟となった家に住んでいた
老人に襲い掛かる怪異の数々。

アリーナ、獣人、地下室、奈落……

さらに物語は後半に入ると、
時間加速に襲われて、老人は数百万年後へ。

静寂につつまれた地球、黒い太陽、暗黒の星雲

老人は太陽系から、中央太陽へ

そして…… 物語は、とうとつに終る。



好きなジャンルというか、テーマなので、
かなり惹き込まれてしまいました。

しばらくしたら、
もう1度、読み返してみたい一冊です。

PS:復刻版? 増版? 昔し読んだ本とは
   なんとなく、挿絵(イラスト)が違う
   ような気がする。あの挿絵は、今の
   時代に合わないということなのだろうか。
   私としては、残念な思いだ。


*** 日記 ***(晴れ)***********************
普通に起きた休日の朝、午前中はPCへ向い、
午後から夜は、読書で過ごしたけど、これぞ
フツーの休日という感じの1日。昔は、こんな
風に、出かけずに週末を過ごしたものだと
思い出した。
**(今日の夕飯:ホットケーキ)***************

♪♪ 今日の独り言 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
久しぶりに、読書とクラシック音楽で休日の
半日を過ごした。ショパンにラヴェル、懐かしい
チャイコフスキーの「白鳥の湖」、なんだか、
久しぶりに、クラシックコンサートを聞きに
行きたくなった。サントリーホールでガラコンを
聞いたのは、何年前かなぁ……