「光に心を向ける」 | みことば

「光に心を向ける」

イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。」(ヨハネ12:35-36)
やみを歩くというのは深い海にボンベを持たずに潜るようなものです。運がよければ無事ですし、何もないほうがおかしいくらいなのです。ぜひイエスという光をたよりに生きるようにしてください。