みことば090331 | みことば

みことば090331

私のたましいは、夜回りが夜明けを待つのにまさり、まことに、夜回りが夜明けを待つのにまさって、主を待ちます。(詩篇130:6)
私たちの人生は日々時間の流れの中で前に進んでいるように思えますが、神のご計画の中、それは実は待つということを続けているのです。前に進むということは神が近づいてこられるのを待つことなのです。ただしそれは神を知らない者にとってはただ死に近づく(死を待つ)ことなのです。