みことば090325 | みことば

みことば090325

泣きながら、イエスのうしろで御足のそばに立ち、涙で御足をぬらし始め、髪の毛でぬぐい、御足に口づけして、香油を塗った。(ルカ7:38)
この女性は自分の罪の重さに耐えきれなくなり、思わずイエスに救いを求めたのです。私たちもかつてこのような思いにかられ、赦しを請い、救いを求めました。ここに信仰の原点があるのです。クリスチャンになりたかったからではなく、赦してほしかったから求めたのです。