みことば090226
いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。(ルカ18:1)
一日に何回祈るべきですかと質問されたことがあります。答えは、何回でもどうぞです。祈りというのは呼吸のようなものですから、常に祈りは心の中にあり続けるものなのです。あえて祈りを意識して祈る祈りももちろんありますが、イエスとともにあるならば、常に祈っているようなものなのです。
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同じ一日をすごすのなら、平安なすごし方がよいでしょう。
ぜひ神の平安をおすごしください。