道は無限にある（2）

昨日のつづきです

こちらの住人の方々は

まったく意味がわからない、どうにも取れない、どちらも否定する、という停止のスタンスをとってしまう人たちです

いつまでもそこに続けると成長がないままで時間がちょっともったいないですね

眠ってる時間が長い国の住人ですね。。

でもそういう休息も必要な時は必要なのでいいのですがずっとではね
 

ずっと居続けるべきなのか、一瞬でいいのか、しばらくいるのか
その線引きやタイミングを感覚で決めていいんですよ

自分でいい意味で意識や捉え方をコントロールすることを意識し始めると

やりたいことを探してやっていいことが良くわかって来ます

今までと同じ種類というか同じスキルで事足りることだけ続けてやっていても

別なパターンの結果を知ることはできない、でもヒトは変化を求めてます

"変化がない"ということにジレンマを感じて不満のタネが芽吹いてしまうと
そもそもの理由を自分以外に探し始めるので気をつけてくださいね

自分が動くとき次元は変わります

多次元で自分が存在していることがわかると

自分がつまらないと感じることに関わっている時間はないことに気づきます

たとえ、拘束されているという感覚があるような仕事の最中でも

それをいかに前向きに自分の栄養になるよう捉えていくのか？とゲーム感覚になって来たらこっちのものです（笑）



あなたはすでに創造の世界を出たり入ったりしているんです、じつはいつも

自分で自分をコントロールするという意識をもってください

自分にとっての時（トキ）の価値は

銀座の一等地の土地の値段なんかよりももっと（笑）高いものです