罪悪感にさいなまれていてもラッキ~です
大丈夫です、手放せます
 
昨日の記事のつづきです
 
 
 
~してはダメ
 
あなたが~したからでしょう!
 
もうしょうがないわね~
 
こらこら~そっち行っちゃダメよ、から始まり
 
きちんと会社勤めをするべきだぞ
後継ぎはお前しかいないんだから。。
海外に住むなんて危ないからダメだ

など親の強すぎるエゴから生まれることって多いです。。。
 
 
 
本来は何をやってもいいくらいどうでもいいことから未来を決める大事なことまでひとくくりにダメと言われてしまうようなこと
自分納得がいかないことをムリに呑み込んだとき

罪悪感が生まれます
 
 
 
 
 
ちょっとムズカシイ話になって来てしまいシンドイかもですが
シンドイと思っているならそれだけ大きな幸運が来る、という証拠ですよ
 
 
 
 
子供のやることに"とにかくとりあえず"咎めるクセのある親より植えつけられることが多い

 
自分はダメなの。。?なんでなの?わからないよ。。
あなたにが解決しないままずーっと残り続けるのです
 
 
 
 
 
じゃあ親のせいじゃない
ということになり怒りのベクトルが今度は親に変わるのが通常です
 
 
 
 
 
 
でも、親にもそうなった事情がありますしワルギがあるわけではなく
 
それもまた必然。
 
 
 
 
ですので
 
親のせいとも一概に言えません。。
 
「ここの解決がいちばんの大仕事」なのでまた随時、触れますが




「~のせいで」


そもそもそれが違います


またまた、つづきます~