"30歳を過ぎると、つながりを発見する能力が非常に伸びる"
 
池谷裕二著「海馬」より
 
 
 
 
 
私はちょうど30歳くらいまではあちこち海外が見たくて見たくて仕方がない、という状態だったのも頷けました
 
 
 
脳の進化欲求だったのですね
 
 
 
少しくらい誰かにヒンシュクを買うようなことがあったとしても
 
若いうちはとにかくなるべくやりたいことをやった方がいいと思います

それがかならずしも完成しなくてもいい
意欲が向くことを大事にして欲しいです
 
 
 
その一個一個のパーツのような経験がのちのち
 
バンバン繋がって来ます
 
 
 
このブログを読んでいただいているということはご経験ある方も多いと思いますが
 
そうすると出来事もブレイクスルー状態に入ってきますよね
 
 
 
エネルギーの種類や流れが変わると
 
一度、友人関係などが崩れてなくなってしまうようなことも起こるかもしれませんが
 
本当に繋がるべきエネルギー(人)とは黙っていても関わることになるので大丈夫です
 
 
 
ただ、人には感情があるのでそう都合良く進まないですよね
 
 
 
もしも
 
起こる出来事に感情的になったとしても
 
それは自然の摂理なので
 
 
 
感情的になる、ということも意味があってのこと
 
 
 
 
 
そういうときには
 
言霊コトダマが功を奏します
 
 
 
私もつい感情的になってしまった時は
 
 
 
ごめんなさい
 
許してください
 
ありがとう
 
愛してます
 
 
 
と、ホオポノポノを使っています
 
 
 
この4つを言葉に出して
 
つい言ってしまった失態(笑)をポジティブな向きにきちんと直します
 
 
 
私はそのまま放っておくことはもう絶対にできません
 
 
 
きちんと波動修正しておくとご褒美のような展開になっていきますので
 
 
 
幸福ってそうやって製造されて行くわけですね