1945年8月9日午前11時2分は、長崎にファットマンという原子爆弾が投下された日です。


私は、広島と長崎に原爆が投下された時間に一分間の黙祷を毎年行ってこの惨劇を忘れないようにしています。

誰かが間違いを起こして原子爆弾を使おうとするなら自分の身を呈してでも止めるつもりでいます。


二度とあのような悲劇を起こしてほしくないから


今ロシアとウクライナが戦争を行なっていますがウクライナにも少し前には核があったそうです。

それを廃棄したから抑止効果がなくなりロシアが侵攻してきたとするならば許すべき行為では無いと思います。

お互いに核を持っているから抑止効果で攻撃をしないのではなく自然と核を持つのは愚かな事だ。

世界はお互いに助け合って生きていこうと言う理想がいつか実現できたらなと思います。


簡単に実現する事はないと思いますが、いつか実現する日が来る事を祈っています。