殺人ハンター（笑）

残念な声の女が明らかに幼児化してる件


どうやら例のあれが見つかり出したようで（笑）
逃走中殺人ハンターというストレートなタイトルで見るものを混乱に陥れる作品ですが
全くテレビ局関係なく 関連作品にはＤＥＲＯのあれとかもあって
やたら安易に作られたパロディ映画。　最近ニコニコ動画で有料配信しているとか。

前にもふれた気がしますが 個人的一番のポイントは自首の公衆電話ルールを突っつくという
勝手に乗っかっておきながらのしょうもない皮肉が全てを物語ってると思います。
その台本作ってる人のドヤ顔が今にも浮かんできそうで額を叩きたくなる。
１つ言えることは この作品を見ても何にもなりません（笑）

ただ明治の大事変以降の白文字に黒霞が入ったテロップを見て
この作品を思い出したなんて口が裂けても・・・



その関連でTimerBさんがハンターボックスについてあれしてたので。
ハウステンボスでの投入シーンのインパクトは確かに強かった記憶あります。
特に横に倒れてる０２ハンターのシーンが棺桶っぽくて（笑）

クロノスまでは本当に箱って感じでしたけど
ジャンプ～お台場までの例のハンターボックスもデザインもシンプルで好きだったり。
１回目～３回目くらいの煙量が理想的ですね（笑）
５回目の煙出し過ぎずとも 横のエアーダストから煙がゆっくり漏れ出すのも格好良かったですが

でお台場の予選ステージで登場したいわゆる観音開きのセット。
コロシアムのときは遠目でも放出の様子がわかるようにかなと思ってましたがどうなんでしょう。
そして翌回からは観音開き主流になって。個人的には好きですが
ただ観音開きになってからは オリになってしまったのが（笑）
ハンターはオリに入れられるような存在なのかと 何度も悩んだものですが
オリということはもちろん凍結という概念も使えないですし。

現在の形式に合わせて 凍結ハンターボックスを復活させるなら
１枚扉で横開きが良いのでしょう。倒さなければ扉に電飾つけることも出来ますし。
しかし安全性や合理性を考えると今の観音開きが一番良いんでしょうね。
いきなり飛び出す恐怖は以前のボックスでは出来ないですし
特に大江戸シンデレラのミッションのときのあれは凄いなと。
少なくとも１０分以上ボックスの中で立ち竦んでいて そこからあの速度で飛び出すとか
足痛めそうで怖い（笑）