ハンターアイ特集
逃走中 沈黙の巨大迷宮2 8月28日火曜よる7時
事前番組・簡単まとめ → http://ameblo.jp/anohitonewst/entry-11332172809.html
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ハンターアイとは 逃走者を確保するハンターの目線を再現するため
サングラスに装着された小型カメラのことですね。
身長180cm前後に合わせ 逃走者を捕らえるためやや下向きに装着
カメラと共に録画用の専用機器も装着。
初代
CG再現が無駄な感じが(笑)
約1cm四方で横から見るとサングラスの色と同化しついているかすらわからないほど超小型。
正面から見て左側に装着
地上波初回は01ハンターが装着。
カメラは20~30g程度で軽量 映像は白黒で使われていましたがカラー撮影可能(討論中の映像)
録画に使用する機器はバッグの揺れ具合などから約250g~400gと推測されます。
元々 ハンズフリー用のカメラとレコーダーなので重くはないものの背中には入れるには無理があり
地上波初回の01の背中にリュックサックで装備されていると思われる異様なふくらみ
重心が高く 腕の動きも制御されそして走る体制にもやや影響
翌回からはウエストバッグに変わる リュックより大きいサイズながらも
腰元で止めていたほうが安定感があるのでしょう。
意図的かはわからないですが 反動の起きやすいグリーンのバッグが主に使われてました
ちなみにお台場編以降 ハンターのスーツが統一が解除
01は裾が長く大きめのサイズでバッグが出たのは一度だけ
02は裾もサイズもぴったりにつき 一時期は出ているのが基本形に
収まりの悪さもあるようで 01は自ら裾を引いて直す仕草
一方02は 同行のカメラマンの方に直してもらうことも
第2回の渋谷で装着していたのは01・02の2体
その翌回はザ・リアル江戸編 サングラスはなかったものの
覆面の目の部分の端にカメラ装着 腰に膨らみ有。
手の大きさ・身長などから推測すると おそらく01・02の2体に装着
ただあまり上手く撮れていなかったのか 映像が出たのは序盤の一度だけ。
その翌回はお台場 防水性はないが小雨の降る中のゲームでも耐久。
装着していたのは01・02
そして渋谷 01休みにより 装着は02・07
この回からサングラスの統一もなくなり 異なる形の物に。
以降クロノスまで 装着しているのは01・02で2台。
クロノス・夜の遊園地編のみ07にもつけられ その回のみ3台。
2代目

ジャンプ!○○中からはカメラが一回り大きくなり カメラの装着も左右バラバラに。
角度調整などの都合なのか 耐久性なのか 映像の良さなのか。
専用のヘッドセットから外しているため 左部分にネジがついており
正面から見て左側に装着している場合は 黒いテープでネジが隠されています。
(後にヘコミ部分などもシールで覆われていた)
重さもそこまで大差なく サングラスに装着しても問題なし。
カメラは同じメーカーのものなので録画機器などは多分変わってないです。
用意されていたのは初期は4台(お台場編スタートハンター4体分)
4体以上に装着する場合 初代のカメラも併用され最大6体に装着されていました。
まれにカメラもないのにウエストバッグをつけていたハンターも(笑)
グリーンのウエストバッグは4体分で
以降のハンターは黒い何となく収まりの悪い別のバッグだったり。
また21はやたらデカイバッグをつけていたり その上に別のバッグをつけていたりなど
この辺は良くわからず。
その後 横浜中華街編で5台目が確認 池袋編で6台目が確認。
池袋・上野編では旧型と併用し最大7体のハンターにカメラが装着される。
旧型は上野回の26がラスト。
7台目確認は日本昔話編。
しかしその後7体以上のハンターが出てくる際に使用されたのは最大6台。
理由は不明。
エピソード1ハンター誕生編でも6台。 しかしいつもの4体のハンターアイは
カメラ部分にラインが入っていました。 理由はわからず翌回にはなし。
3代目

でその年の12月 沈黙の巨大迷宮編でCCDカメラにチェンジ
重さは50g~60g程度と思われるがサイズが圧倒的に大きい。
一方 録画機器は圧倒的に軽量化&小型化され 腰バッグが不必要に。
装着場所は背中に戻りましたが 以前のようなふくらみも見えない超薄型。
リュックサックタイプに戻ったと。 まあ中が見えないのでわからないですが
揺れ具合と 事前番組でレコーダーが飛び出していたので特製のホルダーの可能性が高そう。
腰のバッグがなくなったことにより ハンターのスーツでセンターベントが流行る現象が
しかしバッグがないせいで背中のシャツが見えたり出やすかったりと見た目が・・・
しかしカメラの巨大化により サングラスに影響が。
重さと大きさで 走るとサングラスがずれたり揺れたりしてまともな映像が撮れない。
そのため サングラスにストラップ装着され 鼻あてで安定性が図られています。
鼻あてがあっても サングラスが傾いているのは仕方ないことなのでしょう(笑)
どういう意図かはわからないですが 多分映像管理や軽量化が目的なのか
映像はHDサイズではありません。 スペック面は巨大迷宮2の暗転が楽しみ。
ストラップで髪がはね 傾くサングラスで若干見た目に悪いです(笑)
またCCDになったことにより 懸念されるのは雨のゲーム
レンズに雨粒がかかったり 汚れなどがつくといろいろ面倒そうっていう
富士急ハイランドのザブーンとかでしぶきが飛んだりとか
まあ気にしないのかもしれないですが(笑)
初回の巨大迷宮は3台+旧カメラ (スタートハンターは4体)
以降は5台用意され それ以上使用する場合は2代目のアイカメラが使用されています。
26はストラップの影響で新カメラを着用させてもらえない悲劇と思われ。
書き終えた時に思ったのは これは一体何なのだろうという。
静かに予想クイズ制作&待ち受け制作を始めます。