時間が経つほどに

感情がどんどん複雑になっていきます



どんなにに悲しくても


人が感じる悲しみの中で、

最も悲しいと言われる我が子との別れをもってしても



人は狂ったりしないのですね



泣いたり

落ち込んだり

恋しくて

愛しくて

叫びたくなっても



しなければいけない最低限のルーティーンは

繰り返し、毎日やっている














生きている意味あるのかなって思う瞬間もあるし

どんなに悲しくても

早くあの子に会いたいと思っても


あの子に会える時を待つだけの生き方はイヤだ



とも、思うのです