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横浜市都筑区にてアルマイトしてます。

このコロナの厳しい世界情勢の中、必死に日本国内の製造業も踏ん張っております。

こういった中、一つ一つの製品検査の精度や納期管理など絶対に落とせない状況が続いております。

確実、安全に納品するために弊社従業員一同より一層気を引き締めております。

ご用命お待ちしております。

 

コロナの影響もあり、

年末年始の営業時間につきましては

25日金曜日を最後に、始動は1月6日(水)を予定しております。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

4月やはり世界的に大流行してしまったコロナですが収拾つきそうにありません。

社内でも一層健康管理に注意し現状入荷いただいてるお客様への納品を続けております。

当社の得意分野であった、処理能力の高さ、納期の早さは当社の人員の技術であり、

アルマイト、表面処理工程における人手で処理をしていたからなのですが

その常駐人員の多さが非常に感染拡大への危険性を増しています。

 

ご利用いただいているお客様へは大変ご迷惑をおかけいたしますが、

処理納期を若干頂く必要がございますのでご留意の上発注を宜しくお願い申し上げます。

 

有限会社キョーシン 代表取締役 齋藤 剛

2020年3月ですね。

普段外回りが多いのですが今日はたまたま内勤してましたのでブログをアップします。

 

コロナウイルスが世界的に影響を及ぼしてしまいました。

いまだ収束も見えず、この事態が収束するイメージが湧かないです。

こんな時期に私も含め具合が悪くなるのはとても恐ろしいことです。

朝礼でも体調管理の徹底を行っています。

 

製造業もこういった世界的な状況からすぐに業績に影響が出ますので辛抱の時期でしょうか。。。

こんなときそドタバタせずに社内の清掃や機器のチェック、

新しいアルマイト技術テストをするべきだと社内で確認をしてます。

 

当社でも手の空いた時ほどミスが目立つので注意するよう呼び掛けております。

 

アルマイトは化学反応的な要素が強いので材質的な影響からアルマイトを含む、表面処理に

影響を多々及ぼします。

 

当社では、処理前にわかる限りですがリスクなどをお話しし処理するように努めております。

 

またアルミニウムは寸法変化が起こりやすいので

アルマイト工程を確実に遂行しなければなりません。

 

先にも記述した通り材質的な影響も多く、

その観点からアルマイトの再処理を行うと

どうしても穴が大きく(いわゆるぶかぶかになる)なってしまいます。

 

その辺りのリスクもお話しながら、再処理のご了承をいただき、

再処理して納品するという基本的なことをコツコツと誠実に積み上げてきました。

 

社内アルマイト工程の吊り作業や包装などを行う、

常駐パートさんも多数おり、関東圏では本当に納期が早い対応を続けております。

一度お取引していただければアポイントは必要ですが社内のご案内も可能ですので

ぜひ一度当社とのお付き合いをお願いできればと存じます。

 

 

 

 

 

 

アルミの材質問題。

コレは本当に酷い話です。


この写真は両方ともに安定しているといわれている国産メーカー2社の一般A5052です。
両方とも同条件の表面処理をしました。


基本的にはアルミ加工会社さんは切った曲げた削った形でウチの様な表面処理業者に入ります。
加工会社さんも材料メーカーさんを信じてますので疑って無いです。

 

ウチはこんなことをどこで問題があるかハッキリさせておきたいので、常に温度管理をし、薬品管理をしているのですがこういう身を削った試験をしないとハッキリ分からないことが多いのです。

右は間違いなく粗悪品です。数年前に神戸製鋼問題でも起きましたが同様の問題かと思います。

 

工程は脱脂後化学研磨処理後に問題が発生しました。

たまたま製作から承っていたお客様の案件で板厚4㎜から3㎜へ変更し製作しておりました。

3㎜で製作後処理後にモヤつきが残ってしまい量産に向けてご心配をおかけしておりました。

アルマイト工程に必要なフッキングができない案件で当初の4㎜に戻すことを検討し再製作をかけました。

そこで4㎜を処理してみるとなぜかモヤが発生しない。。。

すぐさま加工会社さんへ問い合わせると

両社ともに国産メーカー品だが、3mm(問題ありの粗悪品はメーカー非公表)と4㎜(別メーカー)でメーカーが違うとのこと。

そこでこの素材のおかしさに気がついたわけです。

 

例えば品物が入荷した場合、処理開始後に問題が発生しても処理会社が疑われます。

これは当然ですね。

しかし保護テープなど外した時点でも傷やシミは発生してません。

ここで問題が分かればお客様にお伝えできるのですぐに連絡し確認後処理に進むなり、

再製作するなりになるわけですが

今回は処理に進んでからなのでうちの問題も出てくるわけです。

厳密な話をすれば脱脂についてはAM、PMでは濃度も違いPM後半は弱くなっていきます。

化学研磨の槽で言えば大きい槽で温度が110℃近くあり、槽上面と下面の温度管理や薬品濃度、

品物を入れる際には下側が一番長く液面にさらされているわけなので問題や管理が大変です。

またしつこく言えば入れ方の問題であったり職人が違うなど、

疑いの目が多いです。

 

うちも途中まで処理しましたが素材がおかしいですと伝えてもお客様はただ混乱されるだけです。

ここまで来るのに素材の確保から製作まで精魂込めて作り上げ検品検査もされたものなので皆さん疑いはないです。

それが液につけただけでモヤがでるなんて普通なら処理屋の問題とさんざんいわれてきました。

しかし、うちとしても再処理や下地を作り直すなど再製作できる費用も当然出せず、

『申し訳ないのですが別メーカーで再製作お願いします』といったってお客様も納期もなければ予算もないとくるとなかなか比較できない話なんです。

 

今回はうちが製作から預かっている件なのでたまたま再製作をお願いしたのですが

こういった案件がわかってよかったと思ってます。

 

問題が発生した場合は事例にもよりますが素材メーカーの確認もお願いします。

うちは今回の件でお客様より製作についての相談を受けた場合、コベルコ神戸製鋼は必ず外してもらっていましたがもう一社増えそうですね。

やっぱり安かろう悪かろうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日からお盆明け営業しております。永らく御迷惑おかけ致しました!
お客様からの頂きものです!パートさんも含め従業員で頂きます!ありがとうございました!