これは、今年7月23日にCSの歌謡ポップスチャンネルで放送された「歌のビッグステージ」にて「MOON RIVER」を歌う秀樹さんが素敵過ぎて、感想を書いて途中になってめちゃくちゃ放置していたもの(笑)に加筆し、UPに至った次第です。
↓↓↓↓
またもや、素敵な素敵な西城秀樹さんに、出逢うことが出来ました。
先日CSで放送された「歌のビッグステージ」。
本編放送日は、1981年1月6日。
直前に情感たっぷりに朗々と(とは言えTVサイズに嵌るようかなり抑えて)歌われた「慕情」とは打って変わって、「Moon River」の秀樹さんの歌声は、終始、「sotto voce」。
心のひだの、目に見えない程の震えが、これ以上は考えられないほどの微かな芯を持った囁き声となって、私の耳を優しくなぞり、心地良さに驚きながらも、思わず我を忘れて恍惚とする…
まるで、心と一緒に、身体まで溶けてしまいそうな感覚を覚えました。
歌声に心が溶ける…そんなことが本当にあるのです。西城秀樹さんの歌声の神秘。奥深いです。
溶けると言えば…
このデュエットでもまたもや、不思議な現象が起こっているのです。
ゆかりさんの甘くクリアな声に、まるで秀樹さんの「sotto voce」の歌声が溶けているような…
秀樹さんとゆかりさん…水と油のような(おいおいもっと良い表現あったでしょうに汗)対象的な歌い方のはずなのに、なぜこんなにぴたりと合うのでしょう。
まさに、歌声同士が化学反応を起こしているような感じです。彦摩呂もびっくりの食レポ、いや歌レポ!
調理の理論で言うと、「対比効果」と「相乗効果」が同時に起こってる感じです!!(ドヤァ〜〜)
(余談ですが、テクニカルな話で申し訳無いのですが、以前にこのブログでも少し触れた、秀樹さんの口まわりの筋肉の動かし方の特性…ゆかりさんと見比べてみると、本当にわかりやすいと思います。
下顎を使い歌うゆかりさんと、上唇と上顎メインで動かして、下顎を殆ど動かさない秀樹さん…非常に対照的です)
何故こんなに溶け合っているのか、恐らく、お互いの歌声の倍音同士の絡み合いなど、分析していけば詳しく判るのでしょうが…
それは誰かに丸投げするとして(ポーン🏀)。
今回私が最も主張したいこと。
ちょっとおふたりさん、くっつき過ぎではありやせんか?😭💔
ではなく、
チキチキバンバンの和訳詞初めて聞いたが、こんなだったのか…( ゚д゚)
「きれいなバンバン」…( ゚д゚)??
でもなく、
チキチキバンバンのバックダンサーの踊りが激し過ぎてそっちに目が行ってしまう
ついでにいないのに衣装のせいでついつい真島茂樹氏を探してしまう
でもなく、
こんなに、「sotto voce」の歌声に、深く優しい響きを併せ持つ歌い手さんが、歌謡史上に存在したのだ、ということ…
単純なピアニッシモの囁きよりももっと繊細な、秀樹さんの身体の奥底から生み出される、ソフトで深い響き…
何故その響きが生み出されるのか。
メカニズム的には、おおかた私でも説明出来ます。
出来ますが、細かく説明するともんのすごく長くなるので今回は割愛するとして、
ファンになってからそれなりに秀樹さんの映像や歌声に沢山触れ、
その歌声がどんなに優しいか、知ったつもりになっていた私の傲りが、この映像を見て吹っ飛んだ、ということだけお伝えしておきます。
夜更けの大河の穏やかな波に、小舟がゆらゆらと…
「たゆたふ(揺蕩ふ/たゆとう)」という美しい日本語がありますが、そんな揺らぎが、その歌声には一番当てはまる気がします。
ゆら、ゆら、ゆら、ゆら…
漕ぎ進むことをやめ、心地良い歌声の波に身体を預けて、いつまでも揺られていたい…
そして、身体ごと、泡となり溶けていきたい…
西城秀樹さんの歌声は、たえず私にいくつもの「初めて」をもたらしてくれますが、
こんなに、「sotto voce」の歌声の波に心が「揺蕩ふ」感覚は、やはり人生で初めての経験であり、これを、心の底から、本当の意味で歌声に酔いしれると表現するのであろうと…
不惑の歳にして、未知の感覚に身体を横たえるに至りました。
そして、この歌の本来持つ切なさ、意味の深さ…
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またもや、素敵な素敵な西城秀樹さんに、出逢うことが出来ました。
先日CSで放送された「歌のビッグステージ」。
本編放送日は、1981年1月6日。
ちょうどシングル「眠れぬ夜」がヒットしていた頃と重なりますね。
そして、私の後付けの記憶が確かならば…
この時期、秀樹さんは恐らくタチの悪い風邪をお召しになっていて、この年末年始の時期の各種番組に、軒並み酷い鼻声でご出演されていたように感じます。
しかし、完璧な発声法さえ身につけていれば、相当酷い風邪を引いていようが鼻声だろうが何だろうが、歌声はびくともしないことを、西城秀樹さんはこの番組において、その身を以て証明して下さっています。
(全く風邪を引いてない健康体な時期は、彼のいつに存在するのだろう😭)
それは単純な鼻腔の共鳴だけでは難しいことで、鼻やら目の間やらを目掛けて響かせる発声は勿論大切なのですが、それに加えてきちんと胸郭の辺りまで共鳴を落としていることが必須となります(←言い切ったぜこいつ…)
ちなみに私の敬愛する藤山一郎先生も、完璧にこの共鳴を用いて歌唱されています(と私が言うのも恐れ多いほど偉大な存在ですが)
その証拠に、この時期に喋っている秀樹さんの声はめちゃくちゃ鼻声なのに、歌になると、鼻声感が全くと言って良いほど感じられません。
要するに、秀樹さんは恐ろしいほど全身共鳴腔みたいな方なので、多少声帯や鼻の調子が悪いな…って時でも、身体の響きで補ってお釣りが万円単位で来るくらい、カバーしちゃうのです。
マイクを少し離して歌っている時に、その驚異的な響きの幅広さがよくわかります。
追いつこうにも追いつけない、恐らくご本人もこの恐ろしい才能の部分は無自覚であろうことが恐ろしいです…(「恐」祭りw)
とは言え、多分、この「歌のビッグステージ」収録時も、まだ完全に回復してなかったのではないかな…というのは、何となくですが、声の具合からわかります。
それなのに、
伊東ゆかりさんとのデュエットで歌われた「Moon River」…
深い、深い、そして、耳も心も溶かすほどに心地良く、優しい秀樹さんの歌声の響きに、私は感動のあまり、こうして筆を取らずにはいられませんでした。
この時期、秀樹さんは恐らくタチの悪い風邪をお召しになっていて、この年末年始の時期の各種番組に、軒並み酷い鼻声でご出演されていたように感じます。
しかし、完璧な発声法さえ身につけていれば、相当酷い風邪を引いていようが鼻声だろうが何だろうが、歌声はびくともしないことを、西城秀樹さんはこの番組において、その身を以て証明して下さっています。
(全く風邪を引いてない健康体な時期は、彼のいつに存在するのだろう😭)
それは単純な鼻腔の共鳴だけでは難しいことで、鼻やら目の間やらを目掛けて響かせる発声は勿論大切なのですが、それに加えてきちんと胸郭の辺りまで共鳴を落としていることが必須となります(←言い切ったぜこいつ…)
ちなみに私の敬愛する藤山一郎先生も、完璧にこの共鳴を用いて歌唱されています(と私が言うのも恐れ多いほど偉大な存在ですが)
その証拠に、この時期に喋っている秀樹さんの声はめちゃくちゃ鼻声なのに、歌になると、鼻声感が全くと言って良いほど感じられません。
要するに、秀樹さんは恐ろしいほど全身共鳴腔みたいな方なので、多少声帯や鼻の調子が悪いな…って時でも、身体の響きで補ってお釣りが万円単位で来るくらい、カバーしちゃうのです。
マイクを少し離して歌っている時に、その驚異的な響きの幅広さがよくわかります。
追いつこうにも追いつけない、恐らくご本人もこの恐ろしい才能の部分は無自覚であろうことが恐ろしいです…(「恐」祭りw)
とは言え、多分、この「歌のビッグステージ」収録時も、まだ完全に回復してなかったのではないかな…というのは、何となくですが、声の具合からわかります。
それなのに、
伊東ゆかりさんとのデュエットで歌われた「Moon River」…
深い、深い、そして、耳も心も溶かすほどに心地良く、優しい秀樹さんの歌声の響きに、私は感動のあまり、こうして筆を取らずにはいられませんでした。
直前に情感たっぷりに朗々と(とは言えTVサイズに嵌るようかなり抑えて)歌われた「慕情」とは打って変わって、「Moon River」の秀樹さんの歌声は、終始、「sotto voce」。
心のひだの、目に見えない程の震えが、これ以上は考えられないほどの微かな芯を持った囁き声となって、私の耳を優しくなぞり、心地良さに驚きながらも、思わず我を忘れて恍惚とする…
まるで、心と一緒に、身体まで溶けてしまいそうな感覚を覚えました。
歌声に心が溶ける…そんなことが本当にあるのです。西城秀樹さんの歌声の神秘。奥深いです。
溶けると言えば…
このデュエットでもまたもや、不思議な現象が起こっているのです。
ゆかりさんの甘くクリアな声に、まるで秀樹さんの「sotto voce」の歌声が溶けているような…
秀樹さんとゆかりさん…水と油のような(おいおいもっと良い表現あったでしょうに汗)対象的な歌い方のはずなのに、なぜこんなにぴたりと合うのでしょう。
まさに、歌声同士が化学反応を起こしているような感じです。彦摩呂もびっくりの食レポ、いや歌レポ!
調理の理論で言うと、「対比効果」と「相乗効果」が同時に起こってる感じです!!(ドヤァ〜〜)
(余談ですが、テクニカルな話で申し訳無いのですが、以前にこのブログでも少し触れた、秀樹さんの口まわりの筋肉の動かし方の特性…ゆかりさんと見比べてみると、本当にわかりやすいと思います。
下顎を使い歌うゆかりさんと、上唇と上顎メインで動かして、下顎を殆ど動かさない秀樹さん…非常に対照的です)
何故こんなに溶け合っているのか、恐らく、お互いの歌声の倍音同士の絡み合いなど、分析していけば詳しく判るのでしょうが…
それは誰かに丸投げするとして(ポーン🏀)。
今回私が最も主張したいこと。
ちょっとおふたりさん、くっつき過ぎではありやせんか?😭💔
ではなく、
チキチキバンバンの和訳詞初めて聞いたが、こんなだったのか…( ゚д゚)
「きれいなバンバン」…( ゚д゚)??
でもなく、
チキチキバンバンのバックダンサーの踊りが激し過ぎてそっちに目が行ってしまう
ついでにいないのに衣装のせいでついつい真島茂樹氏を探してしまう
でもなく、
こんなに、「sotto voce」の歌声に、深く優しい響きを併せ持つ歌い手さんが、歌謡史上に存在したのだ、ということ…
単純なピアニッシモの囁きよりももっと繊細な、秀樹さんの身体の奥底から生み出される、ソフトで深い響き…
何故その響きが生み出されるのか。
メカニズム的には、おおかた私でも説明出来ます。
出来ますが、細かく説明するともんのすごく長くなるので今回は割愛するとして、
ファンになってからそれなりに秀樹さんの映像や歌声に沢山触れ、
その歌声がどんなに優しいか、知ったつもりになっていた私の傲りが、この映像を見て吹っ飛んだ、ということだけお伝えしておきます。
夜更けの大河の穏やかな波に、小舟がゆらゆらと…
「たゆたふ(揺蕩ふ/たゆとう)」という美しい日本語がありますが、そんな揺らぎが、その歌声には一番当てはまる気がします。
ゆら、ゆら、ゆら、ゆら…
漕ぎ進むことをやめ、心地良い歌声の波に身体を預けて、いつまでも揺られていたい…
そして、身体ごと、泡となり溶けていきたい…
西城秀樹さんの歌声は、たえず私にいくつもの「初めて」をもたらしてくれますが、
こんなに、「sotto voce」の歌声の波に心が「揺蕩ふ」感覚は、やはり人生で初めての経験であり、これを、心の底から、本当の意味で歌声に酔いしれると表現するのであろうと…
不惑の歳にして、未知の感覚に身体を横たえるに至りました。
そして、この歌の本来持つ切なさ、意味の深さ…
その境地に、私は秀樹さんとゆかりさんが歌う「Moon River」を揺蕩いながら、辿り着いたのかもしれません。
ムーン・リバーと、「私」…
悲しみと寂しさの向こう岸で、「私」が、幸せでありますように…
祈らずにはいられません。
アンディ・ウィリアムズさんとも、オードリー・ヘプバーンさんとも違う…
また新しい、Moon Riverに出逢えたような気がします。
この映像が残っていたことにまずは感謝、そして、40年の時を経て放送を実現してくださった、歌謡ポップスチャンネル様に、重ねて感謝の意をお伝えしたいと思います。
おわr…
「ちょっと!ねぇねぇ!」
「あーーーー!
アイドル仮面ヒデキさんだぁ!お久しぶりです!」
ヒデキ(以下「ヒ」)「ホントだよー、だってano.ano.kiさん全然更新しないんだもん」
ano(以下「ア」)「今日は何の用ですか?」
ヒ「だんだん扱いがぞんざいになっていく…」
ア「だってせっかくこの記事終わらせようとしてたのに」
ヒ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
ア「私のスリーサイズですか?」
ヒ「そうじゃなくて、ねぇねぇこれはさぁ、こないだの歌謡ポップスチャンネルの放送の感想でしょ?」
ムーン・リバーと、「私」…
悲しみと寂しさの向こう岸で、「私」が、幸せでありますように…
祈らずにはいられません。
アンディ・ウィリアムズさんとも、オードリー・ヘプバーンさんとも違う…
また新しい、Moon Riverに出逢えたような気がします。
この映像が残っていたことにまずは感謝、そして、40年の時を経て放送を実現してくださった、歌謡ポップスチャンネル様に、重ねて感謝の意をお伝えしたいと思います。
おわr…
「ちょっと!ねぇねぇ!」
「あーーーー!
アイドル仮面ヒデキさんだぁ!お久しぶりです!」
ヒデキ(以下「ヒ」)「ホントだよー、だってano.ano.kiさん全然更新しないんだもん」
ano(以下「ア」)「今日は何の用ですか?」
ヒ「だんだん扱いがぞんざいになっていく…」
ア「だってせっかくこの記事終わらせようとしてたのに」
ヒ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
ア「私のスリーサイズですか?」
ヒ「そうじゃなくて、ねぇねぇこれはさぁ、こないだの歌謡ポップスチャンネルの放送の感想でしょ?」
ア「(´-`).。oO(ヒデキさんよく人のギャグスルーしますよね…)
ええ、そうですけれど、それが何か」
ええ、そうですけれど、それが何か」
ヒ「なんで、この記事のトップ絵が、『眠れぬ夜』のジャケ写なの?
記事の内容通り『歌のビッグステージ』の画像使えば良いじゃん」
ア「あーそれはですね」
ヒ「挿入も、その時の写真じゃなくて、なんかへったくそな絵が入ってるんだけど、まさかこれ僕とゆかりさんじゃないよね?まさかでしょ?」
ア「………そのまさかです(タジタジ)」
ヒ「ほんと〜!?これなんかひどいよ?ねぇねぇ、周りのこれ、何??」
ア「ダ、ダンサーさん達です…(だんだん小声に)」
ヒ「人だったんだ…」
ア「いや、これにはちゃんとした理由があるんです!
使いたくても使えないんです😭権利関係の問題で、歌謡ポップスチャンネルさんをはじめ、各放送局で放映された番組の映像や写真は、転載を禁止さてれいるんです」
ヒ「ひぇー。スクショもダメなの?」
ア「ダメみたいです」
ヒ「そうなんだ。せっかく僕かっこいいのに」
ア「自分で言っちゃった」
記事の内容通り『歌のビッグステージ』の画像使えば良いじゃん」
ア「あーそれはですね」
ヒ「挿入も、その時の写真じゃなくて、なんかへったくそな絵が入ってるんだけど、まさかこれ僕とゆかりさんじゃないよね?まさかでしょ?」
ア「………そのまさかです(タジタジ)」
ヒ「ほんと〜!?これなんかひどいよ?ねぇねぇ、周りのこれ、何??」
ア「ダ、ダンサーさん達です…(だんだん小声に)」
ヒ「人だったんだ…」
ア「いや、これにはちゃんとした理由があるんです!
使いたくても使えないんです😭権利関係の問題で、歌謡ポップスチャンネルさんをはじめ、各放送局で放映された番組の映像や写真は、転載を禁止さてれいるんです」
ヒ「ひぇー。スクショもダメなの?」
ア「ダメみたいです」
ヒ「そうなんだ。せっかく僕かっこいいのに」
ア「自分で言っちゃった」
ヒ「最近放送したやつがダメなの?大昔のならいいの?」
ア「そ、そこはグレーゾーンだと思います…モニョモニョ」
ヒ「あまり突っ込んで聞かないどくね。じゃあ、また次回、この番組の放送があればいいね」
ア「あっそうそう、今月もヒデキさんの出演番組、沢山放送して下さったんですよね」
ヒ「本当に感謝だね。anoちゃんも勿論見てくれたんでしょ?」
ア「いや、うちCS見れないんですよ」
ヒ「えっ…???
じゃあ、『歌のビッグステージ』はどうやって見たの??」
ア「ギクッ」
ヒ「どうやって見たのよ」
ア「ぼ…ぼ…」
ヒ「!?」
ア「ぼぼぼぼぼぼぼぼ」
ヒ「バグった」
終わり
ア「あっそうそう、今月もヒデキさんの出演番組、沢山放送して下さったんですよね」
ヒ「本当に感謝だね。anoちゃんも勿論見てくれたんでしょ?」
ア「いや、うちCS見れないんですよ」
ヒ「えっ…???
じゃあ、『歌のビッグステージ』はどうやって見たの??」
ア「ギクッ」
ヒ「どうやって見たのよ」
ア「ぼ…ぼ…」
ヒ「!?」
ア「ぼぼぼぼぼぼぼぼ」
ヒ「バグった」
終わり


