風と共に去りぬ
風と共に去りぬ [DVD]/ビビアン・リー,クラーク・ゲーブル,オリビア・デ・ハビランド¥2,100Amazon.co.jp先日に続いて名画の上映、3本のうちの2本目に。この「風と共に去りぬ」は小学生ぐらいだろうか、TVでの放映を何度か目にした記憶がある。でも、長すぎて必ず寝てしまってたそれに、長いだけで何が面白いの??と思った記憶がある。だけどいつかは、ちゃんと観たいと思ってただけに映画館で観れるという機会はこれは、感謝だ主人も今日はお休みだったので二人で出掛ける。お~、この前よりさらに多いっしかも高齢者ばかりと お見受けする。これ、一番嫌なんだよなー年寄りってマナーを知らないブツブツしゃべってみたりバリバリ、がさごそいつまで食べてんだ!捜してんだ!映画を観ろよっていう具合。それじゃなくてもこの作品は休憩が入るほどの長時間さすが賑やかでしたわま、それは置いといて。いやぁーーーーーっもしかして寝ちゃうかもと、少し心配していたのだけれど何が何が、すっごい面白かったーーーっよかったあすごいっ1939年に作られた作品なのにちっとも見劣りしないというか、これぞまさしく名画というのだろうか、10分の休憩を入れて正味4時間弱の放映短くさえ感じた子どもの時の記憶しかない作品だから間違って認識してたりそういうことだったのかぁと合点がいきますます、引き込まれる。時代背景には南北戦争や奴隷問題など様々な社会問題が背景にあるが強く生きていく女性「スカーレット・オハラ」の半生だ。まず、始まりにGone With the Windとタイトルが右から左へ流れる力強い文字そうそう、コレコレっお~っと私のテンションはいきなり上がるぅ勝気で嫌な女、スカーレット賢くて人望のあるメラニーそれぞれの女性たちの姿に戦争に翻弄されながらもあきらめず、強く生きていく人たち嫌な女も愛すべき人に見えてきます。歳を重ねるごとにこの映画は色んな感想を抱くのかもしれない。そう感じた。ひと言で、映画館で観れてよかったサイコーですいやぁ、それにしてもレット・バトラー(クラーク・ゲーブル)って男前~こうやってみると昨今、草食家男子などと総称される男子が増えているように思うけれど世界的にみてもクラーク・ゲーブルのような男らしい役者っていうか、セレブにお会いしてないような…物語上、いけ好かない奴だったりする場面もあるけれどビビアン・リーも気の毒な役どころとのようにも思うけれど可愛い場面も見逃せない。いやぁ、今回ふたりで観に行って大正解話が尽きませぬ。映画館で観るというスパイスがさらにこの作品の点数をあげたのかもしれない手軽に観れる時代だけれどこういう機会にはまた出掛けていきたいと思った。私はうまく説明できないけれどぜひ、原田マハさんの「キネマの神様」を読んで映画館へ足を運んでみてくださいキネマの神様 (文春文庫)/文藝春秋¥650Amazon.co.jp