お越しいただき

ありがとうございます

 

中2の頃の音楽の話していたら

この話を思い出したんですよ

 

もうひと月以上前の関ジャム

(今は関ジャムじゃないですね

ちょっと前に変わりました)

若手アーティスト特集

 

まあもちろんimaseくんが出るので観たんですが

彼の話をすると止まらなくなるので

今回は彼の話は置いといて

 

才能あふれる3組の若手アーティストというくくりで

imaseくん

原口沙輔くん

Kroi

が登場しました

 

   

 

内容はこうでした

どなたかの記事をお借りします↓

 

 

私が思ったのはこの部分

 

「何をもってどの基準でその曲を良しとしていますか?」

(ほんとはimaseくんから原口くんへの質問)

 

Kroi 内田さん回答
バンド単位ではそんなに考えてないかなっていう感じで
なんかでも自分が曲を作る上で1番これはいいなって言えるはものって
「中学2年生ぐらいの時の自分が喜びそうな音」っていう、

音楽作ってって、こう、音楽で仕事してってってなると
もう本当に果てしなくいろんな音楽を聞いてしまう
大人になればなるほどね

で、知ることが結構怖くて、
なんか
何を正解とするかって結構、まあ人それぞれだと思うんですけど
中学2年生の時の自分を救ってあげたいっていうのが1番いい音
 
 
うーん
素晴らしい!!
 
やっぱり自分の音楽の基本となってるのは
中2とかの原体験
そしてブロ友さんにこちらの記事も教えていただきました
以前も教えていただいて記事を読んで
(こちらはアメブロだったか?)
ものすごく納得したのですが
どこに書かれてあったのか忘れてしまっていたのです
 
お借りして載せておきます
 
私のような
進化も進歩もしていない者は
今まさにまだ中2時代の音を追い求めている
 
それを作り手側からも言ってくださって
作っている方の意図を
ちゃんとくみ取れていたのかな?って
勝手に拡大解釈して
何となくこそばゆい気持ちになるのでした