お立ち寄りいただき
ありがとうございます

華麗なるレースから
シングルをと決める段になり

最初にシングルカットされたのは
愛にすべてを

 

これは日本盤↓

当時持っていました!!

 

   


シングルカットされ

どう売り出したかの経緯を

前回書きましたが

今回はどうライブで演奏されたかです

 

一応前回の記事も載せておきます↓

 

 

ボヘミアンラプソディの二番煎じ?

そう評価する人もいました

でもボヘミアンラプソディのように

ゴスペル部分にテープ再生を用いて

ライブ演奏する

なんて方法はとられませんでした

 

曲の良さを生かした真っ向勝負

潔い!!

 

ライブ演奏は305回

 

最初に演奏されたのは

1977年1月13日 ミルウォーキー

これは音源が残っていないので

1月16日ダイジェスト版の動画を

載せておきます

1分16秒の所から

ちょっとだけSOMEBODY TO LOVE が観れます

 

これが残っている最初のもののようです

 

 

フル音声が残っている最初は

1月23日 リッチフィールド

 

 

途中のライブになりますが

今読んでいる本で

著者 石角さんがベストパフォーマンスとおっしゃっている

1982年 ミルトンキーンズボウルのこの曲

公式からお借りします

 

アレサフランクリンがのりうつっているとまで

おっしゃってくださっています

見比べて聴き比べてくださいね 

 

 

最後の演奏は

1985年5月15日大阪公演

 

最後の最後は日本で歌ってくれて

とてもうれしい!!

 

この曲は

フレディの喉に大変負担がかかり

よっぽど調子が良くないと

うまくは歌えないしセットリストには入らないそうです

(それも石角さんの本に書かれてありました)

 

 

ブート盤なので雑音が入るのはしょうがない・・・😢

 

ファンサイトに

この曲はジョンの声が

コーラスで入っているライブが

多々あると書かれていました

代表的なものは

これ!

と指摘もされていました

 

2つあるので載せておきます

 

ひとつは6月6日7日 アールズコート

動画があるのは6日の方

 

 

すみません

私あんまりよくわかりません汗汗汗

 

もうひとつは

12月11日 ヒューストンサミット

こちらは結構良くわかります

 

 

それからこの曲は

フレディトリビュートコンサートでジョージマイケルと!!

音楽史に残る素晴らしい演奏

 

 有名なVTRなので皆さんご存じでしょうが

 ここら辺の話は前回載せた

 QUEEN THE GREATESTに詳しいです

 

このジョージマイケルのものも

一応載せますね!

 

※ 画像 記事等 すべてお借りしました

 

ジョージマイケルが

素晴らしければ素晴らしいほど

フレディを欲してしまう

 

この曲は

フレディのすべてな気がします

 

SOMEBODY TO LOVE

 

フレディの人生は

 

それを探す旅

だったのかもしれません