大学病院の待合室に


赤ちゃんの鳴き声が・・・・


でも・・ どうやら 泣いているのではないようです。


苦しくて 声を出して 訴えているのです。


診察まで 1時間かかると聞いて


回りを気にして どこかへ消えました。


再度 現れた時も


あいかわらず 声をあげて 訴えています。


まだ 生後2~3ヶ月


若いお母さんは 


なすすべもなく ただ あやし続けていました。


まだ 新米ママだと 思います。


どんなに 切なく 心細いことだろうと


私も 心が キュンとしてしまいました。


ママさん  がんばれ!!




本を読んでいると


隣に ふたり 腰掛ていました。


どうやら 息子さんが 母親の問診表を書いているようです。


一緒に住んでいないのか


紹介状を書いて貰った顛末を聞いています。


ふと 目をあげると


なんと 男性は 真っ白な頭のおじいさん。


え? と思って 隣を見ると・・・


90前後のおばあさん。


てっきり 付き添いは若い人と 思い込んでいたので


こんなパターンもあるんだ・・・


と ちょっと びっくりしました。