赤ちゃん自身の消化酵素はちゃんと働き、成長とともに成熟していきます。ただし、母乳とは「消化を助ける成分」の構成が違います。
母乳と粉ミルクの違い
母乳
→ 赤ちゃん自身の消化酵素
+ 母乳に含まれる酵素・生理活性成分
+ 母乳特有のタンパク質・脂質など
→ 消化・吸収
粉ミルク
→ 赤ちゃん自身の消化酵素
+ ミルクに含まれる栄養成分
→ 消化・吸収
つまり、粉ミルクの場合も赤ちゃん自身の胃・腸・膵臓が消化酵素を作ります。
大きな違いは「母乳中の酵素」
母乳にはリパーゼなど、消化に関係する酵素が含まれています。一方、通常の粉ミルクは製造・加熱処理などの影響もあり、母乳と同じように母乳由来の活性酵素を利用できるわけではありません。
そのため、
母乳には「栄養+生理活性成分」がある
粉ミルクは主に「必要な栄養を供給する」設計
という違いがあります。
母乳に比べて粉ミルクは酵素が入っていないため
お腹の中が成長しないため
離乳食を早くあげる必要があります。
完全粉ミルクの場合
1歳前に
下の歯が生え始めたら
与える
何を与えるべきか!
ここが重要になります。
次の金曜日にお話ししましょう!