梅雨も明けましたね。
今日もムシムシしてます。

こんにちは。
バースプランナーのanny改めaikoです。


今日は「母乳」の講演を聞いてきました。

ラクテーションコンサルタントとしてご活躍されている先生(助産師)のお話。

助産院をされながら、ご自身も3人のお子さんを育てるお母さん。

そんな先生のお話。
保健所で主催しているので、なんと「無料」!!お得です!!

妊婦さんから赤ちゃん連れのママまで、たくさん来ていました!



お話は、母乳育児を中心に、おっぱいのトラブルや対処法など盛りだくさん!

基本的には、先生の熱い語りに、納得。ずっと頷いてる感じでした(笑)。


その中でも、私が気になったのは離乳食。

先生は『離乳食』を『補完食』と仰っていました。


『補完食』
赤ちゃんは、生まれてから母乳(ミルク)で育ちます。
けれども、次第にそれだけでは栄養的にも、カロリー的にも足りなくなってくる。

そのため、母乳(ミルク)以外の食べ物から、不足する栄養を補うことになります。
→不足する栄養を補う食物
→『補完食』


…というわけです。

言い方が違うだけで、『補完食』と『離乳食』は同じ、なのですが、先生曰く


「『離乳食』っていうと、おっぱいから離れる、遠ざかるみたいでしょ?」


なるほど。
これまた納得!


そして、おっぱいの次に多い質問が、この『補完食(離乳食)』

一般的に、補完食(離乳食)は生後5ヶ月頃から始める、といわれています。

しかし、WHO(世界保健機構)とUNICEF(国連児童基金)の推奨では、こうです。


・生後6ヶ月間は母乳だけど育て、それ以降は他の飲み物や食べ物を与えながら、母乳育児を2年かそれ以上続けましょう

・母乳育児を続けながら、他の食べ物を与えていきましょう



赤ちゃんの腸は未熟。早くから補完食を始めても、きちんと消化吸収できません。
それに、母乳(ミルク)以外の食べ物を摂るという事は、アレルギーのもと(アレルゲン)をダイレクトに赤ちゃんに与える、ということになります。


だから、補完食(離乳食)は慌てて始めなくて大丈夫!

じゃ、
いつから始めるか??

本や保健所では「5ヶ月」と言うから、その頃?


実は、赤ちゃんそれぞれにより異なるんです。
その時期は、赤ちゃんが教えてくれます。
体の準備が整い、食べ物に興味を持ち始めたら、そのうちに、欲しがるようになります。
それが、その子のタイミングです!

そのタイミングが来るまでは、食卓を一緒に囲み、家族がご飯を食べるのを見てもらう。

「食べるのは楽しいね」
「食べるのはおいしいよ」
そんな風に赤ちゃんが感じ始めたら、タイミングはもうすぐです。


補完食(離乳食)はなかなか進まなかったり、全然食べてくれず心配したり…

と、まぁとにかく心配は尽きません。

慌てず、焦らず
赤ちゃんの
「食べたい!」
「食べたくない、食べられない」という気持ちに応えながら、すすめていけるといいですね。



というわけで、
今日もたくさんの赤ちゃんとの出逢いに感謝☆


aiko
そんなannyのヒトリゴト-2012071017050000.jpg

夏間近ですね。
バースプランナーannyです。


『おっぱいが足りない』
『母乳が出ないんです』

お母さん方からよく聞く言葉、トップ3の1つです(あくまで個人的意見ですが)


先日伺ったお母さん

赤ちゃんは生後2ヶ月。
おっぱいは1日8~10回、
加えて、ミルクを5~6回
体重増加は問題なし。

『おっぱいが足りないみたいで心配』とのこと。



ミルクは量が目に見える

でも
おっぱいは、どのくらい飲んだか、見えないからわからない


これが、お母さん達を不安にさせる要因(その①)。



赤ちゃん、泣く!!

→どーしたの?オムツかな?おっぱいかな?
今、おっぱいあげたのに、まだお腹空いてるの??

→おっぱい足りないの?
ミルクを作ってあげてみると、ゴクゴク飲んで泣き止む

→あー…やっぱりおっぱい足りてないんだ… (涙)


これが要因(その②)。

『おっぱいが足りない、出てない』という不安(母乳不足感)を抱えるお母さん達は多いです。

でも、私の経験上
そのほとんどは、実際におっぱいが足りてないわけではないんです。(ちょっとわかりにくい?)


要因①は、おっぱいの状況を専門家に見てもらえば解決します。

お母さんが思ってる以上に、おっぱいが出てるのがほとんどです。
赤ちゃんの吸い方に問題があることもあります。


要因②
赤ちゃんが泣くのは、お腹が空いた時だけではないですよね?

オムツが濡れて、気持ち悪~い!!

眠たいけど、眠れな~い!!

暑くてしんど~い!!

ウンチが出そうでお腹がキュルキュルする~!!

抱っこしてぇ~!!

…などなど。
赤ちゃんにとって、泣くのは言葉の代わり。何かを訴えてるだけなんです。

『泣かせるとかわいそう』
これもよく聞きます。
泣き止ませるためにミルクをあげる、何だか疑問です。


赤ちゃんが泣くのは腹減りだけではないのです。


『でも、ミルクあげると(おいしそうに)ゴクゴク飲むんです(涙)』

と言われます。
そう、飲むんです。

赤ちゃんの口元をつつくと、おっぱいを探す仕草をします。さらに指を近づけると、チュパチュパ吸います。
これは反射。

お腹が空いていなくても、そうします。反射だから。

わかりました?
赤ちゃんの口に哺乳瓶を入れると、吸うんです。反射でね。


だから、おっぱいのあと、ミルクを飲むから、足りてない、とは一概には言えないんです。

母乳は消化もよいので、腹持ちしません。だから、チョコチョコ起きては飲みます。

それに、赤ちゃんの胃は小さいので、1度にたくさん飲めない。

『長く寝ないから、足りない』

これも違う、ということがわかりますね?



このお母さん。実際におっぱいをみさせて頂いた所、とーってもよく出てる!!

赤ちゃんも、上手に吸い付いてる!!

でも、泣く!!→なんで??
この解釈にキーがありました。足りない、と思ってミルクを足してました。すると、赤ちゃんが吐く。ますます泣く。


お腹いっぱいで、眠たくて泣いてたら、ミルクがきた。反射で飲んだわいいけど、満腹すぎて気持ち悪い!!

こんな感じ、でしょうか。懐石料理の後に、イタリアン…食べきれないですよね?

このお母さんにも、1つずつお話していきました。
自信がもてたようで、その後はおっぱいだけで育児をしています。


初めてのお子さんで、初めての育児
不安だし、何でも心配
体もしんどいし、気も遣う…


わかりますよ。
お母さん、あなたは本当に頑張ってますよね!

そんなお母さんが笑顔で楽しく子育てできるよう、応援していきたい!お手伝いしていきたい!

そう思います。


この出逢いに感謝。

anny
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昨日、入谷の朝顔市に行ってきました。

きれいな鉢に植えられて、順序よく並べられた色とりどりの朝顔達

凛として、少しすましたような感じが女優さんみたい。


今朝、駅までの道すがらにも咲いていました。

僅かなスペースに、他の草花達と混ざりあって咲く、大小様々な朝顔達

自由にのびのびと、無邪気な子供みたい。


みんな違って、みんなイイ


ホント、その通り。

アタシはアタシでイイ。
あなたはあなたでイイ。


みんな違って、みんなイイ