会える時に会っておこう！
段々と、年齢が行くにつれて、会いたい人に会えなくなってくる。
いろんな意味でね。
会える時に会っておくようにしよう！と決めた、今年
10年振り？の幼なじみにも会ったり。
「会いたいねー」
で、終わらせず、「会おう！」に変えます！
今回も、そんな感じです。
私、骨格診断士の０期生なんです笑
その時の先生でもある
みちさんに、会えました。
いまは、こちらのPRされてます。
実はこの会社、関西テレビで観てたんです！
きっかけは些細なところからの起業。
きっかけは一人暮らしの義母”
大好きなパパも亡くなり二人の息子も独立。専業主婦だった義母は、有り余る時間を大好きな編み物に没頭して行きました。そして編み上がった作品を私たち嫁にプレゼントしてくれるようになったのですが、如何せんデザインが古い・・・でも、その編み物技術は感動するほど素晴らしかったのです。
その当時、ファッション誌を作る仕事をしていた私は、ふと思ったのです。
「義母の編み物技術と、トレンドなデザインを掛け合わせれば、若い人にも支持される素敵な作品が出来るのではないか」
「手編みの膨大な時間を、新しい価値に変えられるのではないか」
そうだ、やってみよう！！！
早速、手描きのイメージ画と手芸店で買ってきた毛糸と針を義母に渡し、
その数日後、それはそれは想像以上にステキなクラッチバッグが編み上がりました。
それが記念すべき「BEYOND THE REEF」サンプル第１号となり、
今でもアトリエにあります。
その日から私が思いつく限りの毛糸を買ってきてデザインを描き、お義母さんが編む。
そんな日々が続きました。
その当時、ファッション誌を作る仕事をしていた私は、ふと思ったのです。
「義母の編み物技術と、トレンドなデザインを掛け合わせれば、若い人にも支持される素敵な作品が出来るのではないか」
「手編みの膨大な時間を、新しい価値に変えられるのではないか」
そうだ、やってみよう！！！
早速、手描きのイメージ画と手芸店で買ってきた毛糸と針を義母に渡し、
その数日後、それはそれは想像以上にステキなクラッチバッグが編み上がりました。
それが記念すべき「BEYOND THE REEF」サンプル第１号となり、
今でもアトリエにあります。
その日から私が思いつく限りの毛糸を買ってきてデザインを描き、お義母さんが編む。
そんな日々が続きました。
社長にも会えました。
黄色のセーター着た方
みんな、関西人だったので、一気にベラベラ笑
関東です、ここ笑
友人が再会を繋げてくれました。
7年振りぐらい？です、みちさんに会えたの。
嬉しい。
骨格診断士100人輩出したんですよねーみちさん。
こんなに、流行る前に。
今も、私のファッションの基本になってます。
ちなみに、私はストレートタイプです。
こんな、大柄似合うのもストレートタイプ
また、需要があればアップしまーす笑