申告することと、税金を払うことは、別
一緒になってる人が割りといるんだけど。
申告することが、税金を払うことではない。
それが、理解で聞いてない人というのは
申告を怖がる人
売上上げたい!といいながら申告を先延ばしにしたい人
稼いでることを誰にも知られたくない人
税金を払ったことや、払う気がない人
なぜって、
仕組みがわかってないから、ただ不安、面倒だ!
→不安だから、税金を、たくさん払わないといけないと勝手に思っている→払いたくないから、申告しない。
仕組みが分かってたら、意外と払うのは難しいな、とか、ふるさと納税や、確定拠出型年金やっておこうかなぁとかね。
「あ、これぐらいなら払える!」
コレが1番の反応だね〜
売上と、所得の違いも分かるしね。
売上金額関係なく、やらない人はやらない。
やる人は最初からやってる。
申告してない人ほど、実はビクビクしてる
一番よく知ってるはずよね。
自分に素直じゃないね。
申告しない人にはそーいう仲間が集まる。
税理士は、怖い人、細かい人って思われてる。
私が、ビビらしてないよ、勝手に相手がビビる。
ビビる理由は、わかってるよね。
だって
全身でビクッとするからね〜笑
拒絶反応だよね。
わたし、わかるよ笑笑。
でもね、私もアラフォー後半、そーいうのをイジってるだけの気力もないし。
もう、申告したくない人には全く興味が無い。
人が集まらないのも、売上が伸びないのも、理由は明白だからね。
良い年もあるし、悪かった年もある。
体調の具合もあるしね。
そして、それは、未来へのヒント
申告は辛いことではない、面倒くさいだけでしょ?
それ、任せたら楽になるし、面白い!ってなるし。
一緒に、あーしようか、こーしようかと話して事業だけの話ができるなんて楽しい事だよ。
考え方を変えたら、広がるのよね〜!