【Vol.1】 手磨きと電動ブラシどっちがいい
患者さんによく聞かれる質問①
『手磨きと電動ブラシどっちがいいんですか~?』
来ましたこの質門![]()
衛生士の皆さん、
よく聞かれますよね![]()
私の答えはというと…
『プラークコントロール』
と
『バイオタイプ』
で判断します![]()
はい、答えになってな〜い!という声が
ちゃんと聞こえてますよ。笑
『プラークコントロール』についての判断
今の患者さんの口内環境において、
プラークコントロールがしっかりされている状態
であれば、
手磨きだろうが電動ブラシだろうが、どっちでも![]()
磨けていない状態であれば、
もちろんTBI(ブラッシング指導)をし改善に努めますがそれぞれの特徴で個々に判断します![]()
《歯ブラシ(手磨き)の特徴》
⚪︎容易に手に入る
⚪︎価格が安価
⚪︎種類が豊富
⚫︎技術が必要
⚫︎時間がかかる
《電動ブラシの特徴》
⚪︎効率が良い
⚪︎疲れない
⚪︎歯垢除去力が高め
⚫︎価格が高価
⚫︎電池や電力が必要
⚫︎歯・歯肉に傷がつきやすい
それぞれの良し悪しを、天秤⚖️にかけて
患者さんのブラッシング技術によって選ぶのが大事‼︎
そして、私が重視していること…👀
それはいくらプラークコントロールがされている患者さんでも、
骨と歯肉の厚み(バイオタイプ)
に合った
歯磨きができているかをみること![]()
バイオタイプとは
①thick-flat (フラットタイプ)
②thin-scalloped (スキャロップタイプ)
があります。
①thick-flat (フラットタイプ)の主な特徴
・骨の厚みが厚い
・歯肉の厚みが厚い
・歯根の豊隆は認められにくい
・辺縁歯肉の形態は平坦(flat)
ポケット形成や力の問題に注意
アンダーブラッシングの監視
② thin-scalloped (スキャロップタイプ)の主な特徴
・骨の厚みが薄い
・歯肉の厚みが薄い
・歯根の豊隆が認められやすい
・歯肉ラインが強い
歯肉退縮に注意
オーバーブラッシングの監視
歯ブラシも電動ブラシも、それぞれの良さがある![]()
衛生士さんの観る力を養って、
一人一人に合わせたスペシャルな
OHI(口腔衛生指導)を
患者さんに提供することができたらいいですね![]()
あなたの学びが未来を変える!
やっぱり歯科って、楽しいね![]()
公式ライン始めました![]()
も併せてご覧くださいね![]()
㈱Annulus伊藤奈津美


