#0012Armour Strikerとなった<女王>たちは もてる虚数能力と命をかけて戦いを続けていったが 進化し続けるi-Pの虚数能力と爆発的に増えていくその絶対数の前に ・・・・・・ もはや為す術はなかった
#0011数学者達はi-Pの目的を <虚数エネルギーを渇望している>とし それまで<豊饒の女神>として崇められていた女王たちを人柱としてArmourStrikerに転送i-Pとの果てのない戦いへ投入していった
#0010 i-Pに有効な手段を模索していた数学者たちは <女王>の虚数プログラム能力を武装化させ <女王>自身を i-Pクレードルを装甲強化した 虚数装甲機体に転送することに着手・・・ 装甲突撃兵士< Armour Striker > の誕生である
#0008 しばらくしてその男は 自分と同じi-pクレードルを襲う<鬼>となって現れた この男に襲われたi-pクレードルは <実存崩壊>をおこして生きる屍とされた 人々はその男を 虚数パンク・・・< iP >と呼び 恐れた ※虚数パンク:imaginary number's Puncture
#0006 女王の周りは 虚数コードを管理・解読する<数学者>たちで固められ、 女王の特性ごとに分類された<学派>が執政院を形成して いくつもの都市国家が運営されていた 虚数文明が繁栄を極めたとき、 政治を司る数学者たちは 肉体の寿命を超えて生きる術を欲し 魂を虚数プログラムとして取り出して 人工的に作られた 写し身に転送する技術を確立する その写し身は 虚数プログラムの揺り籠 i-Pクレードル(i-program Cradle) と呼ばれた・・・ (※数学で虚数のことをiと表す)