独身40歳、感情に生きる女。趣味、説教&ため息。特技、カッターで鉛筆を削ること。服装は、ファッションという言葉が皆無なモンペ姿が基本。


この恐るべし彼女こそ、私の一日を左右する「おツボネさま」なのである。私の一日は彼女のご機嫌指数を察知することから始まる。


おツボネ「はぁぁぁ~。ふぅぅぅ~。」


ため息、たっぷりに出勤してきた日はアウト。

至近距離、わずか2メートル先で仕事をする私にとっては、もはや逃げられない。


私 「おはようございます♪」

(さわやかに、あいさつ★大切、大切☆)


おツボネ 「おはよ。はぁ~っ。


(うげ、ため息やん。@:@)


彼女が机に座ったとたん、「ガシャーン」。

背後のブラインドがおちた。

         おちた

    おーちーたぁ!!!


彼女  「・・・」

私  「(゚∀゚;)・・・・・」

彼女  「(((( `Д´))) 」


おこってるぅぅぅ!!!


すぐさま、彼女の手は社内の内線電話に。修理局の兄ちゃんに朝から説教。


おツボネ 「絶対、落ちないように取り付けるのが、プロなんちゃうのぉぉぉ!!!」


彼女はわかっていない。

世の中、絶対に壊れないものなど、あるわけがないことを。


しかし、これを口にしては、明日から私の机がみかん箱に変わる・・・。


殺気立ってる彼女をなだめる言葉を必死に探す私。


・・・そんな努力も、焼け石に水。


ここで、言葉を投げれば、次のターゲットは私である。・・・そんなの、ヤダァァァ (><)。


はやくこい、修理工。