エディタ・ソフト
昔は、400字詰めや200字詰めの原稿用紙に手書きで文章を書き、それを、活字で組んで本にする、という、基本的には15世紀にグーテンベルクが発明したままのやり方で印刷物を作っていました。活版印刷と呼ばれる方法です。
今では、鉛の活字で組んだ印刷物はほぼ姿を消しました。(お酒のビンに貼ってある銘柄名のシールは今でも活版印刷だと聞いたことがあります。)今や印刷物は、コンピュータ製版がとって変わりました。
原稿も、ワープロソフトで打ったものがEメールで届きます。面白いことに、手書き時代に誤字・脱字の多かった人は、ワープロでも、誤変換が多かったりすることです。
いったんテキスト・ファイルにして、編集し直す必要があります。整理して印刷所に渡すほうが、あとあと手入れが少なくてすむからです。
だいぶ前から、MIFESというエディタ・ソフト を使ってきました。今ヴァージョン8です。2万円以上します。サイトから直接ダウンロードもできる。最初は、大き目の箱に入ったソフトを電気屋で買いました。
「秀丸」という、安い使用料で使える(ネットからダウンロードできる)ソフトもあります。しかし、マイフェスのほうがはるかに能力が高い。32万行のデータを扱ったことがありますが、一瞬のうちにある作業が終わったときなど感動しました。リンクを張っておきますから、まだ使ったことのない編集関係者はごらんになってみてください。
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