ティツィアーノ
ウルビーノのヴィーナスが日本にやってきました。上野の国立西洋美術館で5月18日(日)まで展覧会があるようです。
これを描いたのはティツィアーノというイタリア・ルネサンス期の画家です。ヴェネツィア派の代表者と目されています。この絵は、フィレンツェのウッフィーツィ美術館の所有です。5年ほど前、この絵が見たくて、フィレンツェに行きました。感動しました。上野に会いに行かなくちゃと思いながら、まだ果たせません。マネの『オランピア』という絵のヌードも、これと構図がよく似ています。こういうのも一種の引用と言えると思います。
今では、ウッフィーツィの分館扱いになっているはずですが、アルノ川の対岸(ヴェッキオ橋を渡った先)にある、ピッティ宮殿の中の美術館に、もう1枚ティツィアーノの傑作がありました。それが、『懺悔するマグダラのマリア』です。来日したことがあるか否かは知りませんが。
懺悔するほかになさそうな、生命力に満ちた女人像です。
フィレンツェのあと、ヴェネツィアに行って、教会の宗教画(巨大なものでした)の多くが、この画家のものでした。ヴェネツィア派だから当然ではありますね。
宗教画のほうは、キリスト教の知識がないので面白いとは言えないものでした。結局、豊満な女体に魅かれていただけだったみたいで、ティツィアーノ先生には申し訳のないことでした。

これを描いたのはティツィアーノというイタリア・ルネサンス期の画家です。ヴェネツィア派の代表者と目されています。この絵は、フィレンツェのウッフィーツィ美術館の所有です。5年ほど前、この絵が見たくて、フィレンツェに行きました。感動しました。上野に会いに行かなくちゃと思いながら、まだ果たせません。マネの『オランピア』という絵のヌードも、これと構図がよく似ています。こういうのも一種の引用と言えると思います。
今では、ウッフィーツィの分館扱いになっているはずですが、アルノ川の対岸(ヴェッキオ橋を渡った先)にある、ピッティ宮殿の中の美術館に、もう1枚ティツィアーノの傑作がありました。それが、『懺悔するマグダラのマリア』です。来日したことがあるか否かは知りませんが。
懺悔するほかになさそうな、生命力に満ちた女人像です。
フィレンツェのあと、ヴェネツィアに行って、教会の宗教画(巨大なものでした)の多くが、この画家のものでした。ヴェネツィア派だから当然ではありますね。
宗教画のほうは、キリスト教の知識がないので面白いとは言えないものでした。結局、豊満な女体に魅かれていただけだったみたいで、ティツィアーノ先生には申し訳のないことでした。
