e-Tax 挫折
先日書いたように 、「イータックス」で確定申告をしようとして、住民基本台帳から本人確認ができるカードを入手しました。2度市役所に足を運んで、手数料が1000円かかりました。
ICカードリーダーライターという仕掛けを買いに、秋葉原の石丸電気に行ったら、本店にはそれが置いてなくて、200メートルくらい先の支店(の一つ)にあるという。支店へ行って、「イータックスのためのカードリーダーください」と言ったら、店のお兄さんがニベもなく「そういうのは置いてません」と言う。「さっき本店へ行ったらこっちにあると言ってましたが」と伝えたら、やっとその気になってさがして、地下売り場に置いてあるということだった。2800円。
これで5000円税金が戻ってくる(そういうふれこみでした)のなら、多少の不便・不快は我慢しなきゃ。
仕事が忙しくなってしまって、いよいよ切羽詰った3月16日、パソコンで入力し(この入力画面の指示の分かりにくいことといったらない)、カードを差し込んでさあ転送とエンターキーを押したら、なんと「カードが認識されません」だかのメッセージが出てくるばかり。このときすでに真夜中の12時近くです。
次の日が締め切りですから、あきらめて入力画面のプリントアウトを作って、それを税務署に持参することに方針を変えざるをえません。なんのためのシステムか。久しぶりに怒りが生じましたね。
これなら、例年通り、国税庁のホームページ で打ち込んでプリントしたのを持参するほうがラクだった。
個人で「イータックス」を利用しているのは、対象者のうち0.6%なんですって。当たり前だ。詳しい事情は池田信夫さんのブログ を読むと分かるはずです。
骨折り損のくたびれ儲けそのものです。5000円はあきらめました。
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