二酸化炭素 | パパ・パパゲーノ

二酸化炭素

 二酸化炭素(炭酸ガス)の空気中に占める割合というのを、うかつにも知らずにいました。体積比だと次のようになっています。


 窒素(N2、2は下に付く、以下も) 78%

 酸素(O2)               21%

 アルゴン(Ar)              0.9%

 二酸化炭素(CO2)           0.034%


 あと、他の気体が何種類か含まれる。炭酸ガスは、ppm で表すと、340ppm になります。それが増えると、地球が温暖化するのかと考えていましたが、どうも違うようです。


 一酸化炭素中毒で死ぬ人がときどきいますが、致死量は 1000ppm くらい。つまり、吸っている空気の 0.1%になったら危ないのだそうです。


 それから類推すれば、二酸化炭素の増加が気温に与える影響というのも少なくないのでしょうが、いま、大いに喧伝されているのは、そこまで深刻なものではないらしい。不思議なことです。


 植物にとっては、二酸化炭素がいわば「ごはん」にあたるはずです。増えたらその分、植物の繁茂をもたらすのではないか、と素人考えで思いますが、それも、必ずしもそうではないのだとか。


 どうなっているのか、ご存じの方、教えてください。