冬のスポーツ
子どものころ、今より雪がたくさん降ったような気がします。実際は、似たようなものだったようですが。
小学生のころから雪が降るとスキーに夢中でした。ゲレンデなどというものはないので、横になって踏み固めながら自分たちで作るのでした。長くても50メートルくらいだったでしょうか。
リフトのあるスキー場へ行ったのは高校生のときが初めてでした。長い距離をすべっていなかったので、終わりごろには足がすくみました。
高校生のころ、冬の体育の授業にスキーがありました。2時間分かけて裏の山へ行ってボーゲンから教わりました。グランドの端にジャンプ台のある学校でした。全国大会の試合がそこで開催されたこともあります。そのころのジャンプは、手をグルグル回して跳んでいたような記憶があります。
寒くなると雪が降るので、氷の上でスケートをしたことがありません。ゲタ・スケートとというものがありました。固い雪の上をすべるものです。
そういう地方で育ったので、荒川静香とか浅田真央が、世界の選手に伍して好成績をあげるのをみていると、感心するばかりです。安藤美姫もきれいですね。この間は残念でしたけれど。