おとつい行なった献血の献血検査結果が出たので、数値を見てみた。
「アルブミン対グロブリン比 A/G」も気になるのだが、もっと気になるのは一番最後に載ってる「血小板数 PLT」だ。
数年前から数値が上がり気味。
これって少ないと出血した時に塞がりにくいけど、多いと血栓ができやすくなるんだよね。
だから不安。
しかし、どうして多くなるんだろう。
これまで私は、成分献血で血小板を抜くと、身体が「血小板が足りないぞ!」と思って頑張って作るようになるからなのかな…と思ってました。
でもちょっと違ったみたい。
以前はググっても、少ない時の弊害情報ばっかり出てきてたけど、今回は多い場合の情報も読めました!
(次に続く)