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高橋悦子です

 

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  言葉足らずティーチングの落とし穴〜


〜イメージと動きがズレる原因と解決策〜

 

生徒さんがイメージ通りに動けていない😭
ヨガインストラクターなら

誰でも1回は経験する問題。

 

その原因の一つが、実は

「言葉足らず」なティーチング

な可能性があるよ!

 

言葉足らずなティーチングとは?

生徒さんが「え?」と聞き返してしまうような

指示が曖昧で理解しにくいティーチングのこと

 

 

 

 

 

 

具体的には、以下のような状態が該当します。

  • 抽象的な表現:
    「胸を開いて」など、具体的な動作がイメージしにくい表現
  • 部位の指示不足:
    「右足を前に出す」など、体のどの部位を動かすのかが不明確な指示
  • 動きの説明不足:
    「息を吐きながらゆっくりと」など、動作のスピードやタイミングが分からない指示



これらの指示は

生徒さんの経験やヨガの知識によって

解釈がちがっていて

イメージと動きが大きくズレちゃう原因に・・・😅

 

 

言葉足らずになると・・・

 

  • 生徒の動きがバラバラ
  • 怪我のリスク増加:
  • 生徒のモチベーション低下


     

そこで言葉足らずからの脱却が必須!



 

言葉足らずを解消するためのポイント

 

1. 具体的なイメージを伝える

「胸を開く」という指示であれば

胸のどの部分をどのように開くのかを具体的に。
「胸の中央を前に押し出すように意識しましょう」
というように

体の部位や動きのイメージを

明確に伝えるとGOOD!

 

2. 分かりやすい言葉を使う

ヨガ用語は避け

誰でも理解できるような分かりやすい言葉を使うよ。

難しい言葉を使う必要がある場合は

必ず説明を加えればOK!

 

3. 動作を細かく分解する

複雑なポーズの場合は
動作を細かく分解して説明するよ!

例えば、「三角のポーズ」であれば

まず足を肩幅に開いて立ち

次に片足を前に出し、膝を曲げる…

というように、一つ一つの動作を

丁寧に説明するとわかりやすい!

 

4. デモンストレーションを活用する

言葉で説明するだけでなく

実際にポーズのデモも大事!

百聞は一見にしかずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉足らずは改善できるよ!

言葉足らずは、意識的に改善することができる!

生徒さんがイメージ通りに動けるように

上記のポイントを参考にしてみてね!

 

 

 

 

 

 

 

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