アメブロのトップページに「きょうは百人一首の日」とあります。
ふーん、どうして??
まあ何であれ、ブログのネタってところでしょう。
私、やりましたよ~百人一首~
実は私の家は、祖父の代には文学や法律などの学者が多く集っていたらしい。
そしてお正月には、決まって百人一首の会が催されていたということです。
もちろん私が生まれるずっと前のこと、近所でその様子を知っている女性は、よく話をして下さいます。
私の祖母や曾祖母に「おいで」と声をかけられて遊びに行った、百人一首などわかるわけもない幼い子も幼いながらに遊んでお菓子をもらって、すごく楽しかった・・・らしいです。
その百人一首は、私たちにも受け継がれてきました。
ただ、私が小学生の時、旧仮名と新仮名が混乱するのではないかと、母があまりさせなかったこともあったらしいのですが、子どもは案外簡単に適応するもの、混乱することもありませんでした。
また、当時は小学校でも中学校でも百人一首が盛んでした。
お正月を終えた三学期はじめには、学校で大会が行われ、私はずっと選手に選ばれていました。
ところが、中学一年の時、隣のクラスに百人一首にたいへん強いと有名な男子がいました。
小学校が同じではなかったので知らなかったのですが、相当のつわものだということ。
けれど、無邪気な私にはどうでもよいこと・・・だったのですが、くじ引きの結果、私たちは第一戦でぶつかりました。
取って取られての、互角の闘い!
第一回戦では、17枚の札が読まれ、よりによって一枚が紛失のため無効で、残った枚数はきれいに8枚ずつ・・・
このため、1枚をめぐる決定戦となり、マリは負けました。
それでも、のんきな少女マリは、そのまま帰宅・・・負けた悔しさなどなかったのでしたが、
翌日の授賞式、その男子生徒は優勝したことがわかりました。
負けて悔しい!
はじめてそんな思いになったのです。
ちなみに、この男子生徒は日本で最高峰の大学に、現役で合格!
やっぱり、凄い!
13の春、マリに勝ち目はありませんでした。