先日、金沢駅周辺でおひとりの女性をお見かけしました。
すらりとした長身で、パンツスタイルがとてもかっこいい、長髪は手入れがゆきとどき、いわゆる美女でした。
あ~、すてきな女性だ!
と思ってなんとなく視線が彼女の方に・・・そして私の目に入ったものは、「白い杖」でした。
雑踏のなかを闊歩しているこの女性は、あきらかに視覚障害者ではありません。
とすると、この女性は聴覚に障害があるのでしょう。
白い杖と大きなカバン、機敏な歩き方より、おそらく立派なご職業をお持ちなのだと思いました。
お耳がご不自由でも、社会人として堂々と生きておられるのですね。
ちょっとしたことで癇癪を起して、大暴れするのが日常茶飯事の方もいらっしゃるとか・・・私は知りませんけど、恥ずかしいですね、立派に生きておられる方にすれば、迷惑な存在ではないでしょうか・・・