富山県と石川県の県境の倶利伽羅峠は、かつて、源義仲が平維盛と闘った地、ここに倶利迦羅不動寺があります。
神仏混合、神社と真言宗のお寺が一緒になっています。
剣に巻き付いた黒龍なる本尊は、サンスクリット語で「クリカラ(=福を招く黒い龍)」と呼ばれることより、この地名になったといわれています。
20年ほど前に鳳凰殿が落慶され、山頂本殿とともに商売繁盛などを祈願する多くの参詣者が集まってきます。
私もかつては、山頂本殿によく行きました。
別に祈願するというのではなく、なんとなく雰囲気が好きでした。
本殿までの階段を登れなくなり、行かなくなって10年近くになるでしょうか・・・
ところが、おとといの元日に行ったのですよ、山頂本殿まで!
きつかった~もうここまで、ここまでと思いながら一段ずつ登って、とうとう辿り着きました。
夕方でしたが、境内には煌々と灯りが点ってテントが張られ、おでんや甘酒をいただく人でたいへんにぎやか。
縁起物を買う人の列も長々と続いて・・・いいものですね、久しぶりにこのような雰囲気を味わってきました。
甘酒もたいへんおいしかった!
感謝です。
ところが、帰宅するとたいへん!
めまいがひどくて・・・まだまだ、体力が回復していないみたいです。
蛸焼きの紅に日のさす初詣 沢木 欣一