今日は、週に一度のリハビリの日でした。
「おっ!これだけできるようになったのですね、すごい!」
リハビリの先生は、かならずほめてくださいます。
ほめて、私が嫌にならないように根気よく指導してくださり、いつも頭が下がります。
病院で言われました。
「当分は、外では杖を持っていてください」
杖を持つことで、身体のわるいことが周知され、安全だということです。
確かに、杖を持たないことで、周りに迷惑をかけることにもなり得ますから。
ところが、白い杖を持たないで交通量の多い道路を歩いている聴覚障害の方がおられます。
理由は、恥ずかしいから・・・
ある方の俳句のなかに「筆談」という言葉がありました。
それについて、白い杖を持とうとしない彼女は、自分の不名誉にかかわると大暴れ!
でも、これはまったくの別人を詠んだ俳句でした。
筆談の文字に落花のつづきゐし 福江 ちえり
実際の場面はさておき、私は恋人のデートの約束ととらえました。
淡く、ロマンティックな句だと解釈することも、十分可能ではないでしょうか・・・