今日は、七日。
七日正月とも、いいますね。
世間では、七草粥を食する日です。
春の七草・・・芹、薺(なずな)、御行(ごぎょう)、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ!
遠い昔、ばかみたいに暗記したこと、まだ言えるのです。
こんなこと言えるからといって、どうってことないのですが。
勉強イコール暗記という時代に育った弊害でしょうか・・・
ところで七草粥、みなさんは召し上がったのでしょうか?
わが家も以前は、七日の朝、家族そろって七草粥をいただいて出かけたものでした。
でも、ある時、七草粥はどうでもよい、という結論になりました。
そんなにおいしいものでもない。
食べることで一年間、風邪をひかないということも考えにくい。
それよりも、正月七日はまだ食べるものがいっぱい残っている。
早く消費しないと、たいへん。
具体的には、お餅にそろそろかびが生えそうな、七日です。
ということで、いつの頃からか、我が家の七日正月はおぜんざいが定番となりました。
今日もわが家は、おぜんざいでお祝いしました。
甘く、おいしい七日正月でした・・・
七草や松の根に注ぐ残り酒 坪野 文子